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言葉に出来ない、言葉にしきれない、感動の瞬間を逃したらもう出会えない,そんな思いこみ写真

4月18日 霞草(かすみそう)  

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4月18日 霞草(かすみそう)

「霞草かき消すごとく通り雨」 滝 佳杖

「霞草活けて心をひたかくす」 朝倉和江

「かすみ草紙人形も二重帯」 花谷和子









一口メモ ひと雨ごとに白さ増す富士

この時期は、富士山の雪の白さが一層際立つようになります

春は低気圧が頻繁に通り、地上では雨の日が多くなりますが、標高3000mの富士山では

まだ雪が降ります 地上では雨でも富士山では雪が積もります

積雪のピークは四月末から大型連休にかけて、春は霞、見通しが悪くなることが多い

すっきり晴れた日の富士山は美しく映えます






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4月17日 満天星の花(どうだんのはな)

「満天星の花がみな鳴る萼の中」 平井照敏

「触れてみしどうだんの花かたきかな」 星野立子










一口メモ 四月の雨

イギリスに「三月の風と四月の雨は五月の花を咲かせる」いうことわざがあります

童謡マザーグースの歌にもなっていますね 三月の風は花粉を飛ばし受粉を促し

四月の雨は植物を成長させます これは日本でも同じで、四月に入ってから

雨の日が多くなります 花の五月を楽しむための辛抱ですね





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4月16日 紫荊・花蘇枋(はなずおう)  

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4月16日 紫荊・花蘇枋(はなずおう)

「花よりも蘇枋に降りて濃ゆき雨」 後藤比奈夫

「街中の水に空ある花ずほう」 和地喜八

「遠目にも男の彼方蘇枋咲く」 森 澄雄






一口メモ 寒さの呼び名

暖か日が続いた後にぶり返す寒さを、季節ごとに違う言葉で表現します

今の季節は桜の花になぞらえて「花冷え」五月、新緑の季節になると「若葉寒」

北海道ではライラックが咲く六月頃の寒さを「リラ冷え」といいます

更に季節が進み、梅雨に入ったときの思いがけない寒さ「梅雨寒」といいます

日本人ならではの季節感を楽しんでみましょう




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4月15日 八重桜(牡丹桜)  

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4月15日 八重桜(牡丹桜)

「山に出て山に入る日や八重桜」 成瀬櫻桃子

「八重桜ちぎって落す風に逢う」 山口青邨

「八重桜逢ふ魔がと刻を歩みけり」柴田白葉女







一口メモ 浮かぶ雲 落ちる雨

天気とか気象とか読んでいる現象の多くは、地球の青い衣

つまり大気の中で、水が気体、液体、個体の三つの姿に変わることでおきます

気体の水は水蒸気、無色、無味、無臭で目に見えません大気の一部を形成し

風とともに自由に動いています これが上空で水や氷になって浮かんでいるのが雲

落ちてくるのが雨や雪です 水や氷は空気より重いのに、なぜ浮かんでいるのか?

実は、雲粒も落ちてきているのですが、一秒間に数ミリから数センチという

ゆっくりな速度なので浮かんで見えるわけです 雲粒は軽く小さいけれど

雨粒は重いために落ちてくる速度も速く見えてくるわけです



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4月14日 二人静 

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4月14日 二人静

「ふたりしづかひとりしづかよりしづか」 川崎展宏

「二人静家系図はただ「女」にて」 松田ひろむ






一口メモ 紫の季節

花の色は月別の統計によると、紫の花の占めるワリアは、夏に向かって次第に増えます

花はなぜ、その色でなければならぬのか、不思議に思うことがあります

紫の花の始まりはスミレですが、スミレの開花前線は三月上旬に西日本南岸に出発して

関東平野を三月下旬、みちのく野山を四月に通り根室帯広方面を五月中ごろ咲き始めます

日本の紫はスミレやフジの色ですが、中国の紫や英語のパープルは

かなり赤実がかった色です、この時期に咲くハナズオウは、中国の季節資料によると

「紫荊」という字ですし百日紅は「紫薇」と書かれているように、色の違いがあります







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