6月19日 くちなしの花






6月19日 くちなしの花

今月の初めに、散歩の途中で見つけた公園の植え込みの梔子

かわいらしい蕾ができたなって思っていたらもう花が咲いていた

まだ数は少ないですが、そろそろ花が咲く季節になったようです

そういえば甘い香りが漂っている・・ぼんやりしていたら気が付かなかった





「スプーン一杯の魔法」

雨の日は、出かけるのもままならない

そこでせっかく雨も降っていることだから~雨の辞典を開いてみる

色々な雨の言葉があり雨の日の時間つぶしにはmってこいである

その中のひとこと「梅のつぶやき」というのがあった

梅雨の雨音を表現した言葉であるが、引用例は~~

「のしのしと田にある人の足音が聞こえぬ今日の梅のつぶやき」小林敬直

そぼ降る雨音をやさしく詩的に詠んでいますね、辞書にはない歌人のオリジナル言葉

水滴り緑磨く六月 

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6月18日 青ほおずき





6月18日 青ほおずき

先月終り頃に花が咲いて、もう青い実がぶら下がった

やがてお盆が近くなると緑色した実が赤く色付きます





「スプーン一杯の魔法」

さすがに梅雨になると、靴やさんの店頭におしゃれな長靴が並びます

ずいぶん昔だけれど、金沢に遊びに出かけた折に大雪になって

靴屋さんの店に入ったら、見たこともないような

新しいカラフルな長靴が並んでいて感動したこと思い出します

子供のころは、長靴買ってもらって、雨の降るのを楽しみに待った

新しい長靴で水たまりをじゃぶじゃぶ入るドキドキ感や緊張感をしらない

最近の子供たちには、そういう楽しみがあったこと話しても信じられない様子

何でもそろう時代で、楽しみやちっちゃな幸せ感がなくなってゆくようだ

水滴り緑磨く六月 

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6月16日 京鹿子(きょうがのこ)





6月16日 京鹿子(きょうがのこ)

庭や鉢植えで目にするようになるのが今頃ですが、今年はもう終わりがけています

目立つようであまり目立たない公園の隅で色あせる寸前だった

京染めの鹿子紋に見立てて名付けられたそうです





「スプーン一杯の魔法」

お隣の子の元気がないから、尋ねたけれど教えてくれなかった

そのとき、もし泣きたい気分なら 空を仰いで

雨を体中に うけてみる なみだのかわりに~と

ただだまって 雨を仰いでいた

人に話せない悲しいことがあったようだ

翌日あったらケロッとしていた

自分なりに解決したようで安心

水滴り緑磨く六月 

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6月15日 タチアオイ





6月15日 タチアオイ

この花を見かけると、夏が来たって感じがするほど

暑い日差しにすっくと立つ姿は強烈 

今年は花の順番が大きく狂っていてこの花も早い

こちら地方では、この花の蕾が一番上まで咲くと

梅雨が明けるといわれています





「スプーン一杯の魔法」

雨の楽しみ方 5

恋人のいる人は 恋人とデート

かさの中で そっとキスをする

かさの中で 雨の音を聞く

ちなみに恋人のいない人は

楽しそうな雨の歌でも口ずさんでください

水滴り緑磨く六月 

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6月14日 百合の花





6月14日 百合の花

一瞬で変る庭の雰囲気、朝突然百合の花が咲いていることに気づく

百合が咲くだけで随分雰囲気が変わるものだと毎年思う







「スプーン一杯の魔法」

雨の楽しみ方 4

子供のころによくやった

ながぐつで

大きな水たまりに

じゃぶん、と はいる

大人になってからは

できそうでできないことだから

水滴り緑磨く六月 

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