コウヤボウキの穂





コウヤボウキ

かつて和歌山県高野山では、弘法大師の教えで果樹や竹などの植栽を禁じられていたため

この植物で作った箒が用いられていたことで名前が付いていますが

10月頃にこのコウヤボウキの花が終わると、果実ができます



その果実は、そう果で毛が密生し、先端には冠毛があります

その冠毛が美しい色をして朝日に輝きます

白いものやピンクの色をしていてとても美しい



この時期だけの短い期間ですが、花は筒状花で、深く5裂し、裂片はそり返りますが

花とは対照的に、果実は筆のように豊かな毛でおおわれています

やがて雨風によって果実がほかの場所に運ばれてゆき根を下ろします



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[ 2013/01/21 ] | TB(0) | CM(4)

(´・∀・`)ヘー そんなのがあったんですかw
初めて見ました、
風が吹いたらタンポポみたいに飛んで凄いでしょうね
菊の花見たいのもあるんですか^^
[ 2013/01/21 15:06 ] [ 編集 ]

mikiさん・・・

たんぽぽの綿毛のように葉飛ばないんですよ・・
綿毛の部分が先に落ちてしまいます
そして種が周辺に散らばります
遠くに飛んでゆけばいいのですが・・・
あまり遠くに飛ばずに周辺にたくさん落ちます
もちろん鳥が食べて持ち去ることもあるのでしょうが・・
植物はその地域に適した方法で
子孫を反映させる不思議ですね
[ 2013/01/22 09:00 ] [ 編集 ]

コウヤボウキは花も美しいのですが、
そう果もいいですね。
季節によってピンクの濃いものも見られ、
毎年楽しみにしています。
雑木林にたくさん咲いてますね。
[ 2013/01/22 19:55 ] [ 編集 ]

和さん・・・

>コウヤボウキは花も美しいのですが、
そう果もいいですね

コウヤボウキは・・写真的にはなんども
変化があるので楽しめる花です
[ 2013/01/23 08:38 ] [ 編集 ]

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