7月14日 ヒオウギ

7月14日 ヒオウギ




7月14日 ヒオウギ

ヒオウギは、日本にも自生しているやや大型の夏咲き宿根草です

厚みのある剣状の葉が何枚も重なり合い、扇を広げたように見えることから呼ばれます

力強く端正な草姿で、古くから庭植えや生け花材料として親しまれてきました

主に栽培されているのは草丈が低く、ヒオウギの変種とされるダルマヒオウギで

茎葉が反り返るように湾曲する生け花向きのものなど、いくつかの品種や系統があります

一日花ですが、次々と咲き続け、花後に袋状の大きなさやができ、熟すと割れて

中から5mmくらいの黒いタネが出てきますがタネはしばらく落ちずに残るため

ユニークな花材として利用されています ヒオウギは東アジア原産の1属1種の植物で

北アメリカでは帰化植物として野生化しているところもあり

「ブラックベリー・リリー」と呼ばれ、ヒオウギとイリス・ディコトマ(Iris dichotoma)の交配種に

パルダンカンダ(× Pardancanda)があり、「キャンディ・リリー」とも呼ばれ花色が豊富で

ダルマヒオウギとの交配種も育成されています

一般的な流通では品種名のないものが多く、ヒオウギ、又はダルマヒオウギの名前などで

出回り、斑入り葉品種もあります








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