my Favorites photo

ARTICLE PAGE

日日草

author photo

Byぱふぱふ(pafu)

-




一日一花 季語の花「日日草」 7月27日

西インド、マダガスカル原産 日本では鑑賞用にさいばいされています

「日輪を隠す日光日日草」 池田澄子

「花の名の日日草の凋みけり」 後藤夜半

「辞書を読みだせばきりなし日日草」 宇咲冬男










一口メモ かんがり

登山して頂上でご来迎を拝むところで東の方の空が明るくなるというような意味で

「かんがり」という言葉がつかわれますが、この言葉はほとんどの辞書に載っていない

それは何故かというと、荻原井泉水翁による造語なのです

意味としては「ほんのり」というよりももっと明るく「こんがり」というほど熱くない

東に空に赤みのかかる微妙な色合いを「かんがり」という言葉で表現したのだそうです

俳句を作る人間にとって、このような擬態語を見つけ出すには、作家が小説を一編作る

のと同じような努力をするものなのだそうですが、言葉を大切にするというのは

こういうことなのかもしれないですね




画像掲示板・入口

夏木陰誘う7月、ほっと一息風が爽やかに吹き抜けます

いつもご覧いただきありがとうございます・・これからもよろしく



スポンサーサイト