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12月22日 運盛り  

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12月22日 運盛り

冬至には「ん」のつく食べ物を盛合わせてお供えすると、運が舞い込むという

習わしがあります それが「運盛り」です

大根、にんじん、銀杏、れんこん、南瓜(かぼちゃ)、金柑、寒天、うどんなど

たとえば、んのつく野菜で鍋にして、薬味に金柑、箸休めに寒天

〆にはうどん なんていうのはどうでしょう ちなみに冬至の主役は、大根

神社では、参詣者に大根をあつあつに煮た冬至大根をふるまったりします



冬至の冬の光、正午の光の角度は、夏至の午後四時半ごろと同じで

いわば夏の夕日のようなものです

冬の光は、昼でも赤黄色が濃いように感じられます

光の長さは北国ほど長く、正午の1mの垂直の棒の影は、札幌付近(北緯43度)で

冬至には約2.30mストックホルム(北緯60度)では9mだそうです

冬至を過ぎると、日足が少しずつ伸び、影が縮まってゆきます

冬至には九十九の梅の花びら(または丸印)を描いて一日ごとに、その日の天気によって

色分けして塗りつぶしていう「九九消寒」の古い習慣もあります

ともかくも十二月二十二日、太陽は春へ向かってUターンをしてゆきます

「野の果てに夕日小さき冬至かな」 三原まさを




冬至梅

梅というものは、早春の訪れを告げる花として古くから愛でられてきましたが

冬に咲く梅もあります 当時のころから咲き始めることからついた名前の

「冬至梅」という梅の一種があります

淡紅色の一重咲の「紅冬至」という品種もあります

俳句の季語にもなっています

「朝日より夕日こまやか冬至梅」 野澤節子






風やんで、冴えわたる青空の12月です
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