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12月21日 一陽来復

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Byぱふぱふ(pafu)

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12月21日 一陽来復

一年で最も昼が短く、夜が長い日が、冬至です

なので陽の気がもっとも弱まり、陰の気がもっとも強まるときでもあります

一陽来復といって、ここから一日一日と陽の気が又満ちていくスタート地点だと

ポジティブに受け止める言葉があります 人生ダメダメ続きの後には

きっといい時がくるという意味にもなります

冬至は特別な日でもあり、二十四節気では大雪の次の季節でもあります

そして七十二候では冬至の初候が、乃東生ず(なつかれくさしょうず)

薬草として重宝されるウツボグサが生えだす頃です

およそ十二月二十一日から二十五日まで



ウツボグサ

ウツボグサは、海岸近くから高原の日当たりのよい草原や道端で見られる植物です

根元はやや這いますが、上部はまっすぐに立ち株立ちになり茎の先端に花穂をつけます

花穂は長さ3~5cmで、萼が並び、松ぼっくりを思わせる形です

花一輪の寿命はそれほど長くなく、2~3日ほどで花色はふつう紫ですが

まれに薄いピンクや白花のものもあり、葉は対になってつき、楕円形で短い柄があります

「靫(うつぼ」とは、武士が矢を入れて持ち歩いた用具のことで長い竹かごで作り

その外側を虎や熊、猿などの毛皮や鳥の羽根で覆ったもの

別名を「夏枯草(かこそう)」といいます 花のあと、葉は緑色なのに、花穂だけが

カサカサに茶色く枯れることからつけられこれを利尿などの薬用にした







風やんで、冴えわたる青空の12月です
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