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12月12日 山の神の木調べ  

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12月12日 山の神の木調べ

この日は、山の神様が木を数える日だから、山に入ってはならない、と

言い習わす地方があります 間違って山に入ると、木に数えられてしまうとか

木の下敷きになるとか言います そのため皆で集まり、山の恵みに感謝して

山の神様にお供えをして祀る、山の講がもたれました

国土の七割を山地が占める島国では、山岳信仰は古くから根付いていました

人は死んだら山へ還り、祖霊として見守ってくれる、といった信仰もその一つです




つくばね

羽子の木といって九州から本州の低い山地に自生します

雌雄異株の半寄生植物で、マツやツガなどの針葉樹の根に寄生して養分を吸収しています

雌花の4枚の羽根のように見えるのは包で、くるくる回って空に飛び出しそうです




「つくばねの雹のかゝる焚火哉」 一茶

「衝羽根の羽子の先より雨雫」 河野美奇




風やんで、冴えわたる青空の12月です
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