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11月16日 秋のニシキ  

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11月16日 秋のニシキ

小学唱歌に「渓の流れに散る行く紅葉、波にゆられて離れて寄って

赤や黄色の色さまざまに、水の上にも織る錦」という歌がありました

秋の紅葉の美しい風景を錦の織り物にたとえることは、木によって違った色に

変える日本ならではですが、この表現は古くからおこなわれており

百人一首の中にも能因法師の「あらし吹く三室の山のもみぢばは龍田の川の錦なりけり」や 

菅原道真の「このたびは弊(ぬさ)もとりあへず手向山 もみぢの錦神のまにまに」

という二つの歌が入っています ここにでる龍田川という名は

ここが名所であることから命名され、秋の野山のうつくしさを統べる神

秋の錦を織る神を龍田姫といったことによります

風景を錦にみたてることは「花」の歌に「錦おりなす長堤に~」とあるように

春の場合にも使っています 春の場合は佐保姫が織ることになっています

日本には神聖な女性が機を織って神の来臨を待っているという古い信仰があって

このような表現の中にも反映されているのだそうです




もみじ








青空に凛と菊一輪 11月です
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