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10月16日 案山子(カカシ)

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Byぱふぱふ(pafu)

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10月16日 案山子(カカシ)

稲刈りシーズンになるとあちこちの稲架(はさ)に黄金色の稲が
ずっしりと掛けてあるのですが、今年は長雨などで稲刈りが遅れ気味
稲刈りが終われば、案山子も役目が終わりますが、この呼び名は
「カカシ」といっているものは、全国的に下のカが濁って「カガシ」がほとんど
それが文部省唱歌で「一本足のカカシ」の方が標準語になってしまって
今ではほとんどカカシで通用していますね カカシというものは
人間の髪の毛を焼いたものを竹に挟んで立て、ボロ布やイワシの頭を焼いて
串に挟んであぜ道などに経てその悪臭によって鳥や獣を近寄らせないように
したのが起こりで、カカシは「カガシ」つまり臭い匂いをかがせる意味だったようです
それが現在のように人間らしい形に変わったのは、人に似せて鳥や獣を脅かす
というよりも、むしろ田の神として、田んぼの稲を守ってもらおうという
気持ちの方が強かったようですね




木々染めて、爽気深まる10月です
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