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10月10日 あけび

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Byぱふぱふ(pafu)

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10月10日 あけび

秋の澄んだ空気を満喫し、ちょっとした田舎の山深い所へ行くと

藪のように茂った木の葉かげに、プランとぶら下がっているアケビを

見つけることがあります 見っけは繭のように見えて不気味ですが

子供のころから見慣れているので、反射的に薄甘い上品な味を思い出します

昔はこれを山海の珍味に数え、猟師などが山で甘いものを補給する重要な食品でした

アケビは、方言学者の前田勇氏によれば、アキエビの変化だそうです

エビというのはブドウの古名で、今でもえび茶色等というのがその名残だそうです

茶がかったブドウ色ということですね・・また方言によってはアクビというところも

俳句にも「口あいて五臓の見ゆるアクビかな」というのがあります









木々染めて、爽気深まる10月です

いつもご覧いただきありがとうございます・・

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