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8月29日 寄せる波・返す波

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Byぱふぱふ(pafu)

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8月29日 寄せる波・返す波

「寄せる波・返す波」というのはおかしいという人がいます 

たしかに波自身は、寄ったり返ったりしているので、波を寄せたり返したりしているのは

他の何ものかであるから、正しくは「寄る波、返る波」ですが~それでは波が勢いよく

海岸にぶつかる様子が出ないような気がします

一般的にこういう自動詞の代わりに他動詞を使うことは、大自然を表す言葉に多いですね

何ものかが潮を引くので、潮自身はいわば「引ける」のですね

露や霜について「おく」というのも、理屈からいえば「置かれる」のであり

「水が増す」というのは「増さる」こと、「風が山から吹き下ろす」というのも

実際には、風は山から吹き下りるのですね

「秋風が吹く」という、「吹く」という動詞自身も元々は「笛を吹く」のような

他動詞的な使い方がもとで、「風が吹く」といういい方は、波が寄せる、返す、潮が引く


などと同じ例ですね

どうでもいいことを気にするとこういう文章になってしまう~~あぁア・・

今日はなんとなく屁理屈っぽくてすいません



思い草
ナンバンギセルが正式植物名ですが、今年はすでに8月後半には咲きだしました

秋の季語にもなっています

「おもひ草にむかへられたり湯治客」 ひろおかいつか

「気づかれぬうちにしぼみぬ思ひ草」 石川弥月







緑しっとり 爽やぐ朝です
スポーツ真っ盛りの八月です

いつもご覧いただきありがとうございます・・


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