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8月18日 今朝の秋 

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8月18日 今朝の秋

「土近く朝顔咲くや今朝の秋」 虚子

朝起きて、庭に下りてみると、もはや夏のものとは思われないような

涼風が立ち、青い朝顔の花に露を含んでひっそり咲いています

どこかで低い声で虫も鳴いているようです

こんな今頃の朝の感じを表したのが「今朝の秋」という言葉です

歳時記を開いてみると、この季語を使った俳句がたくさん載っています

この季語はそれだけ多くの俳人に愛されている言葉なのです

一般的に日本人は、季節の盛りよりも、冬から春へとか、夏から秋へ

その移り変わる時期に着目する傾向があるように感じられます

和歌にも「秋来ぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかされぬ」と

知らないうちに忍び込んだ秋を詠ったものが多い 

過ぎ去ってゆく季節に対する愛情の情と新しく迎える季節に対する

ほのかな期待が、四季の変化の激しい風土に住む日本人に

優れた和歌や俳句の作品を作らせたといってもいいかもしれない




つりがねにんじん











緑しっとり 爽やぐ朝です
白球かける八月です

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