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7月31日 桔梗の花

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Byぱふぱふ(pafu)

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7月31日 桔梗の花

古来より美しいこの花は人々に愛され、万葉の時代から観賞されていました

かなり早くから園芸品種が成立していました、貝原益軒の『花譜』(1694年)に

「紫白二色あり。(中略)八重もあり」と紹介され、1年後に刊行された

『花壇地錦抄』(1695年)には絞り咲きや各種の八重咲き、「扇子桔梗(おうぎききょう)」と

名づけられた帯化茎(たいかけい)のものなどがあげられています

前田利保の命で編纂され、1853年(嘉永6年)に序文が書かれた植物図譜

『本草通串証図(ほんぞうつうかんしょうず)』には、現在は見ることのできない

緑色の八重咲きや濃い黄色、花弁が基部深くまで切れ込んで

それぞれが外側に丸まってウサギの耳のような形になる「兎耳桔梗」

花弁が平皿のような形になる「紋桔梗」などのほか、現在も見られる

桃色やウズキキョウ、早咲きのものが彩色図で収録されています

残念ながら、これらの多様なキキョウの園芸品種は

その多くが明治の中ごろまでに絶えてしまいました

現在はアポイギキョウ、ウズキキョウ、早生の「五月雨」、‘小町’のほか

八重咲きや二重咲き、またいくつかの色変わりのみになっているようです

私はこの桔梗の花が好きで、青春の少し切ない思い出とともに忘れられない花です

詳しいことは内緒~~お酒の席で少しアルコールでも入れば話すかもしれませんが(笑)






ほっと一息風爽やかなに吹き抜け
七月も今日で終わりです

いつもご覧いただきありがとうございます・・


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