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6月2日 カッコウが鳴く  

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6月2日 カッコウが鳴く

「うき我をさびしがらせよかんこ鳥」 芭蕉

入りの悪い球場や劇場を指してよく「閑古鳥が鳴くような」と例えます

カンコ鳥の鳴き声はたまらなく物寂しいと聞いたところからついた表現です

カンコ鳥は今のカッコウのことですが、独特の鳴き声がカンコウと聞こえて

名付けたのだそうですが・・聞く人によっては少し聞こえ方がちがいますね

カッコウといえばカッコウ・ワルツで「さつきの空にのどかに響く・」と歌い

唱歌カッコウで「夏を呼ぶ森の声ほらほら響くよ・」という通り今がその季節

郊外に足を延ばすと毎朝その声が聞こえますが、最近はどんどん森が減って

声を聴くには大きな森まで出かけないといけなくなりました

いかにものどかに響き、心休まる鳴き声です、懐メロの中にも

「もう起きちゃいかがとカッコが鳴く・・」とあります、寂しい感じがしません

どこかで少しだけ勘違いしてるのか、鳴き方を聞かずに「閑古鳥が鳴く」と

例えているか・・少し気にかかるところです




カッコウ

ツツドリやホトトギスと見間違えそうな鳥です、全体で35cmほどの鳥です

夏鳥としてやってきて、林緑や明るい、木立のある野原などでこの時期見かけます

鳴くのはオスだけ、ツツドリは下面の黄斑が太くて粗い、目は褐色

ホトトギスは全体的に小さく、下面の黄斑が太くて少ない・・細かな違いで見分けます

これらの鳥は托卵といってほかの鳥の巣に卵を預ける習性があります

最近人間も他人に世話させて、自分で育てない人が増えたような~(笑)




ひと雨ごとに紫陽花色を重ねる六月です
いつもご覧いただきありがとうございます・・



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