my Favorites photo

ARTICLE PAGE

5月6日 風薫る立夏

author photo

Byぱふぱふ(pafu)

-



5月6日 風薫る立夏

風薫る五月、春から夏へと季節がうつろいます
二十四節気で夏の最初の季節である立夏、次第に夏めいてゆくころという意味

「春過ぎて夏来たるらし白たへの衣干したり天の香久山」持統天皇

立夏の情景を詠んだこの歌は万葉集に収められ、その後百人一首にも選ばれます
「夏来にけらし」「衣干すてふ」などと若干フレーズがちがいますが
万葉集からの引用です、また白妙(白たへ)とは楮(こうぞ)の布のことで
日に浴びるほど、より白くなってゆきます
「夏来るらしい」のところを「きたる」という動詞に「らし」という助動詞がついた
「来(く)」という動詞と「たり」という助動詞と「らし」という助動詞をつなげ
藤原定家は「来たらしい」と解釈して「夏来にけらし」となおして
新古今集に入れてしまった



四葉のクローバー

五月の光と風の中で、四葉のクローバーを探した子供のころの思い出を
案外多くの方が持っておられるようです
クローバー(clover)の語源は、葉が三つに裂けるというのが語源
三つの葉は聖書で最も高い徳性とされ、信仰、希望、愛のしるしとされました
そして、四つ葉になると、これに幸運が加わります
一枚は評判、一枚は富、一枚は変わらぬ恋人、そしてもう一枚は健康という
英語のわらべ歌もあります、日本語では「苦労葉」と聞こえるので嫌う人がいるとか






五月・・新緑映えて 風にまばゆい季節
いつもご覧いただきありがとうございます・・

今日の画像掲示板の写真は「 アブラギリの花 」です


閲覧、投稿はここをクリック→画像掲示板 


画像掲示板も、ブログを見ていただいた方の参加型の掲示板です
写真のジャンルも当分なし、添付もデジカメ、スマホもOK
お好きな写真をみなさま気軽に参加して、貼っていただけると嬉しいです
どの写真にも、あれこれコメントもいただければ、さらにうれしく思います


スポンサーサイト
Share