my Favorites photo

ARTICLE PAGE

4月29日 やまぶき

author photo

Byぱふぱふ(pafu)

-




4月29日 やまぶき

今月二回目の登場ですが、山吹の花です
徒然草の中の「折節の移りかはるこそ・・」で始まる一節に
「山吹の清げに、藤のおぼつかなきさましたる、すべて、思ひすてがたきこと多し」
この「山吹」の花の評価の部分を中学高校で習った人の中には
「山吹が清浄に」と解釈するように教えられた人もいるかもしれませんが
緑濃い山中に咲き乱れる黄金色の花はハッとするほど美しいけれど
けっして今の「清らかな」という形容詞がぴったりの花ではない気がします
「きやらか」という言葉は、いまでこそ「清浄」「清潔」という意味に使われますが
むかしは「きれい」という言葉と同じように「美麗」という意味と「清潔」という
意味と二つ持っていたそうです、だからここは「山吹が美しい」と解釈すべきで・・
「源氏物語」にも「清らなる玉の皇子さへ生まれたまひぬ」という一節がありますが
この「清ら」も同じでだと考えられ、その時の皇太子さまに対しては
「ご清潔な方」と批評された方もいました(ちょっと難しかったかな)










四月もあっという間に終わりますね・・
いつもご覧いただきありがとうございます・・

画像掲示板も、ブログを見ていただいた方の参加型の掲示板です
写真のジャンルも当分なし、添付もデジカメ、スマホもOK
お好きな写真をみなさま気軽に参加して、貼っていただけると嬉しいです
どの写真にも、あれこれコメントもいただければ、さらにうれしく思います


閲覧、投稿はここをクリック→画像掲示板 




スポンサーサイト
Share