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言葉に出来ない、言葉にしきれない、感動の瞬間を逃したらもう出会えない,そんな思いこみ写真

4月8日 のたりのたり  

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4月8日 のたりのたり

「春の海ひねもすのたりのたりかな」 蕪村
蕪村は、春の海の波が大きく緩やかにうねる様子を「のたりのたり」と形容しました
一般に擬声音とか擬態音とかは、日本語に多く、話や文章に生気を与えるのに役立つ
東京の言葉には少なく、方言に豊かです、そうして、一番豊富な語彙量をほこるのは
青森東部だといわれています、能田(のだ)多代子編「五戸方言」によると
まるで擬声音、擬態音の宝庫のようです
傑作なのは、ゴッパゴッパ・・これは松の幹の皮を剥がす形容
よく乾いていて、多少埃も舞いそうな気がする
モッツモッツ・・これは黙々とパンを食べるときの形容
ジャボガボ・・人馬が浅瀬を渡るときの形容
まだたくさんありますが・・想像を膨らませるにはとても楽しい書物です



ハナカイドウ(花海棠)
ハナカイドウ(花海棠)は春に咲く代表の1ツです
学名を「Malus halliana」ばら科リンゴ属の花の観賞用に栽培されるものの総称
属名のマルス(Malus)は、ギリシャ名の「マロン(malon):リンゴ(林檎)」を語源
種名の「halliana」は採集家「ハル」の人名を意味しています

中国が原産で、中国ではボタン(牡丹)とともに最も愛好されています
日本には、実が大きいミカイドウ(実海棠)が、15世紀の室町時代に渡来し
後々までカイドウ(海棠)と呼ばれて親しまれていた
江戸時代にハナカイドウ(花海棠)が渡来してきて、花が美しかったために
ハナカイドウ(花海棠)と呼ぶように、八重咲き種、枝垂れ種、斑入り種など
幾つの品種があり、花以外にも、樹形や実も鑑賞価値があります
余り大きくならないため、庭木としては最適で盆栽などにも利用されています






あざやかに花暦移る 四月です・・

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