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3月22日 おはぎ  

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3月22日 おはぎ

お彼岸ともなれば、おはぎを作って仏前に備えます
このおはぎとぼた餅・・同じものか違うものか、どうもはっきりしない
1)全く同じ物だが、春と秋で呼び名が違うとする説
実は二つとも同じもので、秋のお彼岸に供えるやつを「おはぎ」と言い
春のお彼岸に供えるものを「ぼたもち」というのだと言う説です。
それはもちろん萩の花と牡丹の花にちなんでいることからでしょう。
2)ほとんど同じ物だが、形(大きさ)が違うとする説
春は牡丹をイメージして大きめに作ったボタッとした感じのものを「ぼたもち」
それに対して秋は萩をイメージして小さく上品に作り上げたものを「おはぎ」と呼ぶ
つまり、素材やあんこなどほとんど同じですが、大きさが違うという説

3)作り方(粒々感とつるつる感の出し方)が違うとする説
「おはぎ」は蒸した餅米の粒を残す程度にこね(餅とお握りの中間ぐらい)
つぶし餡で包んだもので、それが萩の花の咲き乱れている感じから
「萩の餅」「おはぎ」と呼ばれ、秋の彼岸に供えられるというもの
「ぼたもち」は、蒸した餅米をつき上げて(餅にして)「こし餡」で包んだもの
これが牡丹の花に似ているところから「牡丹餅」(ぼたもち)と言われ
春の彼岸に供えられるというもの
「ぼたもち」は牡丹花のイメージから、お餅もつるつるで
側にまぶすあんこもこし餡を使い、一方「おはぎ」は萩の花のイメージから
半つきのツブツブの餅にあんこも「つぶ餡」をまぶすのだということ
つまり、蒸した餠米を餠みたいによくつくか、半つきにしてツブツブを残すかの違い

また呼び名も栃木県の山村では、もち米を半分つぶして作ることから
「ハンゴロシ」といい面白い話が伝わっています

その宿に一夜を過ごすことになった旅人が、主人夫婦のヒソヒソ話を立ち聞きすると
「今夜はテウチにしべか、ハンゴロシにしべえか」といっているので
肝をつぶして逃げ出したが、あとで聞くと、手打ちそばを御馳走するか
ぼた餅をふるまおうかという相談だったとか・・・この話は
ほかの地方でも聞く話なので旅人によって伝わったのかもしれないけれど
この時期になると田舎で時々出てくる面白い話です



3月も、もう終わりが近づきました
画像掲示板も春らしい、お好きな写真をみなさまも貼っていただけると嬉しいです
咲く花の種類も増えてきましたね・・そろそろブログも花に切り替えようと思いましたが
今年はこのスタイルで行くことに決めました・・そのため季節に咲く花は
この画像掲示板に写したものを不定期で貼ることにしました
数種類だったり、単品だったりしますがよろしくお付き合いください


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