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3月2日 ハコベ

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Byぱふぱふ(pafu)

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3月2日 ハコベ

「小諸なる古城のほとり、雲白く遊子悲しむ~~」という千曲川旅情の詩に島崎藤村が
うたったように、ハコベは、他のどんな春草にも先駆けて、まだ冬枯れの野原や道端に
ぱっともえ出る草です、ハコベは地方によって色々な呼び名があります
「物類称呼」という江戸時代の方言辞典には、アサシラゲという優美な呼び方が見え
今でも北陸地方でそういうところがあるそうです
昔、歯磨きとか歯ブラシなどという便利なもののない時代、ハコベを青いまま煎りつけて
水けをきり、塩をまぜてさらに煎ってから、それで歯を磨いたそうです
「朝白げ」はそこから由来した名ではないかといわれています
また、ハコベのハは、「歯」で、歯を磨くのにしようしたことから、ついた名前とも
西日本には、ヒズリグサとかヒズルグサとかいう地方が多いそうですが
これは「日出草」の意味で、「朝の草」という意味、ハコベという名の由来は、一般的に
万葉集に「波久倍良(ハクベラ)」の名で登場し、これがハコベの語源だと言われている
ハクベラがハコベラに、そしてハコベに転訛したとか
また、小鳥が好むのでヒヨコグサの別名もあります




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3月ですね・・気分も新しく
画像掲示板も春らしい、お好きな写真を貼っていただけると嬉しいです


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