3月1日 草木萌え動く

3月1日 草木萌え動く





3月1日 草木萌え動く

陽射しが和らいで草木が芽吹き出す頃という意味です
七十二候で雨水の最後の季節です、およそ2月末から3月4日ころまで
この時期の降る雨を、この芽起こしといいますが、冬の間に縮こまりつつ
枝先にちょこんとついた若芽が、その雨を浴びてやっとほころびはじめます
通りがかりに立ち止まって、ちょっと街路樹をみてみると、柔らかな黄緑の芽が
ちょうど開きだした姿に出会えることもある時期です

谷川俊太郎の「ののはな」
はなののののはな はなのななあに なずななのはな なもないのばな

ふと気づけば道端に咲いている名もない花(実際はあるけどね)に
目向けて歌にするほど、古来自然と人は近しく暮らしていました




菜の花・菜花(なばな)

「菜の花にねり塀長き御寺かな」 高浜虚子
「菜の花の黄色に覚めて寝台車」 高橋笛美
葉はやわらかく緑が鮮やかな菜花は、春の訪れを告げる旬の緑黄野菜
花開く前のつぼみに含まれるビタミンCや鉄分、カルシュウムなどの栄養豊富
ほろ苦さが体の免疫力を高め、気持ちを和らげます



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今日から3月ですね
画像掲示板も春らしい、お好きな写真を貼っていただけると嬉しいです


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