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2月28日 二月尽(にがつじん)

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Byぱふぱふ(pafu)

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2月28日 二月尽(にがつじん)

二月が終わることを指して、二月尽という季語があります
あれ、もう終わりなの?と短すぎる二月のあっけなさや、いよいよ春本番がやってくる
うれしさなどが、この言葉に含まれています
何月尽といわれるのは、ほかには旧暦の三月尽と九月尽などがあります
いずれの春も終わり、秋の終わりをはかなんだ言葉ですが、それに並ぶほど2月に
特別な思いを抱くのか~と思うほど、今の時代からは不思議な気もしますね
この二月があえなく終わる感覚は、新暦ならでは(旧暦では2月30日まである年も)

「二月尽何か大きな忘れ物」 下村ひろし
「二月尽雨なまなまと幹くだる」 石原舟月



つくし
土筆(つくし)は、各地には、色々な異名がある
*お坊主・・土筆の胞子嚢穂を坊主頭に見立てた山梨県あたりの言葉で、西日本では
      「彼岸坊主」ともいいます
*狐蝋燭・・・・・・青森県から富山県に至る日本海側の言葉
*狐筆・・・・・・・長崎県の愛称、土筆の筆は狐が使うという意味らしい
*地獄の底の鉤吊・・栃木県の言葉で土筆の深い深い根は地獄まで届くという意味
*土の筆・・・・・・つくし、とあからさまに指さない女房詞(卑俗なイメージから)
*蛇枕・・・・・・・山口県や長野県などで聞かれる童画ふうな異名
*弱法師(よろんぼし)・静岡地方の呼び名(謡曲の同名から)






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2月も終わりが近くなりまもなく3月です
画像掲示板は、しばらく課題をなくします・・お好きなもの貼っていただけると嬉しいです


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