2月18日 春寒(はるさむ)




2月18日 春寒(はるさむ)

立春になり暦の上では春です
けれども2月はまだまだ寒い季節です
その寒さをあえて春寒、または余寒(よかん)といいます
「予感」は寒さが強調され、「春寒」は春らしさが強調されます
もう春だから、これは冬の名残なのだと暖かな春の到来を心待ちにします

「春寒のあと七分で別れなり」 小林つくし
「春寒のよりそひ行けば人目ある」 高浜虚子
「それぞれの部屋なりそれぞれの余寒」 神谷曜子
「旅立ちの靴にひそんでゐし余寒」 山田弘子




州浜草(スハマソウ)キンポウゲ科

俗に「雪割草」と呼ばれ、「州浜」とは入り組んだ州を形成している浜辺のこと
祝いの席に飾る島台や紋所の名になっています
葉の先が丸く、ちょうど州浜のようなことから命名されたとか
太平洋側に咲く花の色は白っぽく、日本海側は多彩で、「州浜菊」とも言います




また、花がよく似ていて、同じように「雪割草」と呼ばれる花に
「三角草(みすみそう)」というのがあり、こちらの葉は三裂していることから
本州から九州の山地に生育しています・・・本来の雪割草は
初夏に雪解けを待って咲くサクラソウ科の高山植物ですが
美しい名前が別種の州浜草、三角草に冠せられています






画像掲示板の課題 

暑い寒いが極端に変化しながら、もう2月になりました
画像掲示板は、しばらく課題をなくします・・お好きなもの貼っていただけると嬉しいです


投稿はここをクリック→課題・画像掲示板 




スポンサーサイト