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2月11日 梅に鶯

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Byぱふぱふ(pafu)

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2月11日 梅に鶯

梅は中国から渡来した樹木です、八世紀に出された「古事記」にも「日本書紀」にも
見当たらないのに、同じ八世紀の後半に成立した「万葉集」では、突然、春の花として
代表格に躍り出ています、しかもその時の梅は鶯トセットになっています
つまりは、中国の文人から梅だけではなくて、「梅に鶯」の美意識も併せて輸入したらしい
当時日本に入ってきた梅は、すべて白梅でしたがこれはどうも
日本人の好みによるものだそうです、日本の文献に紅梅が登場するのは
「万葉集」よりもさらに一世紀あとになってからです

歳時記も、梅といえば「白梅」のことで、「紅梅」は紅梅として独立した季語です

「梅一輪一輪ほどの暖かさ」 嵐雪
「暮れそめてにはかに暮れぬ梅林」 日野草城
「紅梅や見ぬ恋つくる玉すだれ」 芭蕉
「紅梅の紅の通へる幹ならん」 高浜虚子








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暑い寒いが極端に変化しながら、もう2月になりました
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