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言葉に出来ない、言葉にしきれない、感動の瞬間を逃したらもう出会えない,そんな思いこみ写真





2月5日 東風凍を解く(とうふうこおりをとく)

七十二候で立春の初候は、東風凍を解く
やわらかな春風が吹きはじめ、川や湖の氷が解けだすころ、という意味の季節です
時期はおよそ2月4日から8日ころまでをいいます
凍てついた北風がふっと和らぎ、ほのかに春を感じさせる風を、東風(こち)といいます
暖かな南風ではなく、「東」風と書くのは、東は春を意味することからつけられています
これは中国から渡ってきた暦の五行思想の名残ですね

「東風吹くや耳現はるゝうなゐ髪」 杉田久女

春風が吹き、幼い子のうなじのあたりで束ねた髪が
風にそよいで耳が現れることを詠んだ句です


いよいよ梅が各地で見頃です、今年は少し早めに咲いた地方も多い
梅の古名を「風待草(かぜまちくさ)」と呼んで
春風を待って咲くことからついた名前で、ほかには
春風が吹くと咲きほころび、香りを立てることから「風見くさ(かぜみくさ)」とも
その香りがかぐわしいことから「匂草(においくさ)」とも
そのほか「香栄草(かはえくさ)」とか・・連想は果てしなく広がっていたようです
「花の兄」梅は四季百花に先駆けて咲く「春告草」ゆえに花の兄
花たちの兄ともいわれ・・では弟は、と知りたくなるでしょう
もろもろの花草に遅れて咲くため「花の弟」といわれる花があります
別名「弟草(おととぐさ)」といわれ、水仙を背丈の違いから「弟花」ともいいます








画像掲示板の課題 

暑い寒いが極端に変化しながらもう2月になりました
画像掲示板は、しばらく課題をなくします・・お好きなもの貼っていただけると嬉しいです


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