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カラタチ(枳殻)の実

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Byぱふぱふ(pafu)

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カラタチ(枳殻)の実

学名 Poncirus trifoliate
属名の Poncirus はミカンの1種のフランス名 poncire から
種小名の trifoliata は「三葉の」という意味
名の由来は、中国から渡来しタチバナから、唐(から)のタチバナ
カラタチバナ(唐橘)が転訛して、カラタチの名になったそうです

日本の「本草和妙/918」、「和名抄/932」や「万葉集」などにもカラタチがあるので
日本では古くから栽培されていたようですが、果実の果肉は硬く、種子が多く食べれない
ミカンやキンカンなどの接木台として利用されます
薬用には・・健胃、利尿、去痰など、慢性関節リュウマチ、椎間板ヘルニア、五十肩
痛風、腰痛、打撲、発汗、冷え性などには、さわやかな芳香が
体を温め血液の循環を促進する効果があります
俳句
「父母存(ま)せば枳殻の実の数知れず」 石田波郷
「この眼いつまでからたちの花月夜」 藤田湘子
万葉集
「枳と棘原刈り除け倉立てむ屎遠くまれ櫛造る刀自」 忌部首
 (棘原…うばら、刀自…とじ、作者・忌部首…いみべのおびと)






画像掲示板の課題 

11月の課題は・・・「木の葉」

もちろん写真なら何でも構いませんが
課題に挑戦される方は
晩秋から初冬を感じさせるものなら何でもOK・・。

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