my Favorites photo

ARTICLE PAGE

秋寒し

author photo

Byぱふぱふ(pafu)

-




秋寒し

「秋寒し舟にかぶさる星の数」 花讃目(かさめ)
気付かないうちに、木の葉が色づき始めました
うすぼやけた空気の都会にも、イチョウやトウカエデの葉は
うっすらと黄ばんだり赤くなってきています
葉の一枚一枚を変色させる、この秋の寒さのことを
昔から人々はいろいろと呼びます
「朝寒(あささむ)」「夜寒(よさむ)」という言葉があるように
日中は日差しが強く汗ばむほどですが、朝晩はぐっと冷え込んで
上着がほしくなります・・・「そぞろ寒」といえば~
秋になってそろそろ寒さを感じられることを言い
「漸寒(ややさむ)」になれば、秋の終わりに近づいて
いよいよ寒さが厳しくなることを言います
同じような意味を持つ言葉に・・・「うそ寒」「肌寒」があります
俳人高浜虚子氏は、秋の冷気が肌にうっそりと感じられる寒さだといいます
「うっそり」とは妙にしっくりくる言葉ですが、凡人のわたくしたちには
なかなか出てこない言葉だ感心します
俳句の中にも同じ秋の寒さを細かく分類しています
季節の移行に敏感な日本人ならではの言葉たちです








画像掲示板の課題 

11月になりますね
11月の課題は・・・「木の葉」

もちろん写真なら何でも構いませんが
課題に挑戦される方は
晩秋から初冬を感じさせるものなら何でもOK・・。

投稿はここをクリック→課題・画像掲示板
 


スポンサーサイト
Share