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言葉に出来ない、言葉にしきれない、感動の瞬間を逃したらもう出会えない,そんな思いこみ写真

こうやぼうき  

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こうやぼうき

学名 Pertya scandens キク科コウヤボウキ属 (落葉小低木)
名前の由来、かつて和歌山県高野山では、弘法大師の教えで
果樹や竹などの植栽を禁じられていたため、この植物で作った箒が使われていたことによる
かつては様々なところで使われていたようで、蚕室の掃除、木綿についたチリ払い
酒樽についたにごりの泡をふき取るなど、屋内や狭い所のちり取りに使われていました
古くは奈良期の宮中では、中国伝来の宮中行事にのっとり
正月初子(はつね)の日に天皇が田を耕し、皇后が蚕室を掃って
その年の豊穣を願う儀式が行われ、このときに使われるのが
コウヤボウキの枝を束ね、宝玉の飾りを付けた玉箒である。

天平宝字2年(758年)正月3日に、宮中で群臣らとともにこの玉箒を賜り
大伴家持が詠んだ歌が万葉集に
「初春の初子の今日の玉箒 手に執るからにゆらく玉の緒」
そのときの玉箒が奈良東大寺の正倉院に保存されています
正月子日の儀式用具として天皇の使う「子日手辛鋤」と一緒に保存され
「子日目利箒(ねのひのめどきぼうき)」と呼ばれています











画像掲示板の課題 

10月の課題は・・・「秋~」
課題は~
もちろん写真なら何でも構いませんが、秋を感じさせるものなら何で
もOK・・。


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