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あさがお

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Byぱふぱふ(pafu)

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あさがお

学名 Ipomoea nil ヒルガオ科 アジア原産の一年草
紺、赤、白、絞りなどの清らかな花を垣根に這わせたり、鉢植えで育てます
「万葉集」の「あさがほ」は桔梗、槿木、昼顔とも言われています
観賞用に栽培されるようになったのは近世になってからで
江戸時代には朝顔フィーバーが起こり、珍しい形や色を競いました
葉っぱが8枚~10枚になったときに、芽の先を摘芯すると脇芽が出て生い茂ります
摘芯というのは、つるの先の芽を切ってしまうことで、脇芽を出すようにすることです
枯れてもいないツルの先を切ってしまうのは、これを生育期間の間(5月から8月)に
何度かすることで、見違えるほどに株が大きくなり、花がたくさん咲きます
朝顔は当初、奈良時代に薬用として日本に渡来しました
朝顔の種を牽牛子(けんごし)と呼び下剤の製薬原料として使用されます
種を三つぶほど飲むと下痢が止まらなくなりますので
子供のいるところでは扱いに注意しましょう
朝顔の別名・・
*「牽牛花」・・・牽牛といえば、七夕の夜「織姫」と逢う星の名前ですが
「牽牛子」は朝顔の種、「牽牛花」は朝顔のこと~
中国では大事な牛を牽いていって薬草の朝顔に換えたという故事があります
前述した薬のほかに、牛車でそれを売り歩いたところから出た名前とも
*「槿花(きんか)」・・・朝顔の異名、槿木の花とも言います
ともに短命の花で朝に咲き夕にしぼむ花を栄華のはかなさにたとえ
「槿花一朝夢」「槿花一日の栄」「槿花の楽しみ」「槿花の露命」などといいます
蜻蛉を「朝顔虫」といいますが、一日花の露命しか持たない虫ということですね
*「東雲草(しののめぐさ)」・・東雲とは明け方の意味
俳句では、朝顔は夏に咲きますが、初秋8月の季語です
「朝がほや一輪深き渕の色」 蕪村
「朝顔の日ごとに小さし父母訪はな」 鍵和田秞子










画像掲示板の課題 

8月の課題も・・・「風、光、影~」
7月もあっという間に終わってしまった気がします
入院していた関係で写真をあまりアップできないま終わるのも心残りなので・・8月の課題は~
もちろん写真なら何でも構いませんが、8月も同じ課題で(課題延長します)・・。


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