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言葉に出来ない、言葉にしきれない、感動の瞬間を逃したらもう出会えない,そんな思いこみ写真

夏薊(なつあざみ)  

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夏薊(なつあざみ)

学名 Cirsium spp. キク科 アザミ属
日本だけでも100種類以上あり、見分けるのがむずかしい
俳句の季語は春ですが、夏薊、秋薊などのその季節に咲いた花の季語があります
野薊の開花は4~6月頃で、春の季語に使われる薊は、この花を指します
夏薊の代表は「鬼薊」「浜薊」でどちらも6~9月に咲きます
夏の山路で出会う色鮮やかな花で、上向きに咲く姿や
刺や葉のぎざぎざから、人を拒むような強い印象があります


つぼみに現れ、日々変わりゆく細かな幾何学模様と、透明感ある赤紫の花
清楚な美しさ、全身を刺で守る姿「手出し無用」と清く言い切る
孤高の野武士にも似て居るきがする
植物学的に見るとこのアザミは、国威立科学博物館の名誉研究員の
門田裕一さんによると全国各地に、以前は六十種ほどといわれていたものが
百五十種類もあることが判明しています
全世界でも四百種類ほどとされているから~北から南へ長く伸び
起伏に富んだ日本の地形はまさに「アザミ王国」ともいえそうです
図鑑を見ても、皆分かったつもりでいるけれど・・実はわからないことばかりで
名前も付けられず、人知れず消えて行く品種もあるとか~
野山を歩くとこのアザミの花は新種かもと足を止めてしまうのである

「夏薊揺れをり雲の湧きつぎぬ」山上樹実雄
「会釈して通る国境夏薊」 赤尾恵以
「野の雨は音なく至る夏薊」 稲葉汀子








画像掲示板の課題 

7月の課題は・・・「風、光、影~」
この季節、まだ暑い風が吹いていますが
ふと心地よい風を感じさせる一瞬 そこで風や光、影を感じさせる写真を・・
もちろん写真なら何でも構いません、課題にこだわれる方は課題を・・。


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