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ハンゲショウ

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Byぱふぱふ(pafu)

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ハンゲショウ

学名 Saururus chinensis ドクダミ科、ハンゲショウ属
別名 カタシログサ
上部の葉の脇から長さ10~15センチくらいの穂のような形をした
総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し
白い小さな花をたくさんつけ、花には花弁も萼片もない
雌しべが4つに分かれ、そのまわりに6本の雄しべがあります
花序ははじめは垂れているが、開花につれて立ち上がり
花期になると上部の葉の表面が白く変色します
このため「半化粧」の文字を充てたり、片白草(カタシログサ)といいます
花期に葉が白くなるのは、虫媒花なので虫を誘うためで
花期が終わると葉の色は緑色になります
暦を見ると7月2日の条に半夏生とありますが
「半夏生」というのは雑節の一つで、夏至から11日目のことをいいます
このころに花をつけるというのが名の由来である
「半夏」とは、半夏と呼ぶ毒草が生える日という意味で
昔はそのため毒気が空気中に立ち込めると言って、畑の野菜類をとって
食べることを控え、井戸には前の日から蓋をする習慣があったそうです
こんな大騒ぎをする草とは、どんな草かというと
正式名は「カラスビシャク」のことを言います(写真参照)
テンナンショウの仲間なので多少毒はあるかもしれませんが
かなり大騒ぎしたようですがハンゲショウという名の別な草もあります
これは霞ケ浦付近に自生して今頃白い花を咲かせるそうです
花時に花の周辺の葉が一斉に白く変わって見えるので「半化粧」という語源に
したがって季節の「半夏生」とは全く関係ないものなんですね









画像掲示板の課題 
梅雨に入るとお出かけには空模様が気になるね

6月の課題は・・・「雨・雫・水滴など~」


この季節、嫌でも雨と切り離せない写真が多くなると思いますので、雨を感じさせる写真を・・
もちろん写真なら何でも構いません、課題にこだわれる方は課題を・・。



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