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言葉に出来ない、言葉にしきれない、感動の瞬間を逃したらもう出会えない,そんな思いこみ写真

4月30日 牡丹華さく  

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4月30日 牡丹華さく

七十二候で穀雨の末候は、牡丹華さくです
およそ4月30日から5月4日までで、牡丹の花が咲きだす頃という意味
華やかな季節で春を締めくくります
花の時期は四月から五月にかけてですが、真冬に咲かせる冬牡丹や
春秋に咲く寒牡丹もあります
古代中国で百花の王として愛でられた花で、奈良時代に渡来しました
八重咲き、白、紅、淡紅、黄、絞りなどさまざまで、江戸時代ににすでに
百六十種類もあったそうです
「白牡丹といふといへども紅ほのか」 高浜虚子






あすから新緑競う 五月です・・
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4月29日 やまぶき  

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4月29日 やまぶき

今月二回目の登場ですが、山吹の花です
徒然草の中の「折節の移りかはるこそ・・」で始まる一節に
「山吹の清げに、藤のおぼつかなきさましたる、すべて、思ひすてがたきこと多し」
この「山吹」の花の評価の部分を中学高校で習った人の中には
「山吹が清浄に」と解釈するように教えられた人もいるかもしれませんが
緑濃い山中に咲き乱れる黄金色の花はハッとするほど美しいけれど
けっして今の「清らかな」という形容詞がぴったりの花ではない気がします
「きやらか」という言葉は、いまでこそ「清浄」「清潔」という意味に使われますが
むかしは「きれい」という言葉と同じように「美麗」という意味と「清潔」という
意味と二つ持っていたそうです、だからここは「山吹が美しい」と解釈すべきで・・
「源氏物語」にも「清らなる玉の皇子さへ生まれたまひぬ」という一節がありますが
この「清ら」も同じでだと考えられ、その時の皇太子さまに対しては
「ご清潔な方」と批評された方もいました(ちょっと難しかったかな)










四月もあっという間に終わりますね・・
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4月28日 うららか  

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4月28日 うららか

「春のうららの隅田川・・・」は武島羽衣翁作詞の唱歌「花」の歌いだし~
「うらら」は「うらうら」のつづまった言い方で「うららか」といった意味
「うらうら」は万葉集にこんな使い方をしています・・
「うらうらに照れる春日に雲雀あがり心かなしもひとりし思へば」
「うらら」「うららか」はいずれも春の日光が柔らかく照り
遠くにぼんやりとかすんだようすをいいます
現在の「うららか」は時刻の制約がなく使われていますが
もとは暮れがたい春の日を特に意識して「うらうら」を用いたようです
南禅寺山門の石川五右衛門が「絶景かな 絶景かな 春のながめは値千金とは
小さなたとへ この五右衛門が目からは万両 もはや日も西に傾き
まことに春の春の夕暮れの桜はとりわけひとしは ハテうららかなながめぢゃなぁ」
「金門五三桐(きんもんごさんのきり)」で語らる一節・・これが正しい使い方ですね




はなずおう
春に綺麗な――派手な花が咲くマメ科ジャケツイバラ亜科ハナズオウ属の落葉低木
春に新芽が出る前に花がいきなり枝にビッシリと咲く非常に派手という表現ぴったし
ハナズオウは北半球に自生していて、イスカリオテのユダ(=イエスと裏切った使徒)が
最後にこのハナズオウの木で首をくくって自殺したという伝説があります
ハナズオウはマメ科ですが葉っぱがマメ科っぽくなくマルバノキに似ています
江戸時代の花壇地錦抄(1695年編纂)に名前が見られるので江戸時代には渡来したようです
ハナズオウの蘇芳は奈良時代に渡来した染料が取れる植物で
この蘇芳の色に似ていることから「ハナズオウ」となったそうです
蘇芳は奈良時代に渡来した真紅の染料でマレー語のサパンが語源とされています






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4月27日 若駒と満月の夜  

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4月27日 若駒と満月の夜

その年の春に生まれた馬のことを「若駒」または「春駒」といいます
子馬は、およそ三百三十日の間、母馬の胎内で育ち、それから生まれます
人の子の出産は十月十日といいますが、実際は三百日たらずで生まれるので
子馬の方が長くお母さんのおなかの中にいます
満月の夜には、馬の出産が多いそうです、北海道の牧場でアルバイトした時も
満月の日の夜に生まれましたが満月の海に大潮を引き起こすように
動物にも影響があるのか、もしれないですね





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4月26日 霜くすべ  

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4月26日 霜くすべ

絹を産む蚕を育てるには、餌として沢山の桑の葉が必要になります
群馬や長野などの養蚕が盛んなところでは、急な寒冷前線による冷え込みから
霜が降り、桑の葉が枯れてしまうことがあり、そうなると蚕が育てられなくて
養蚕家は大打撃を受けてしまいまいます
そんな霜に備えて気温に注意し、霜が降りそうだとなれば、青柴や籾殻を焚いて
畦や畑に煙をやって霜を防ぎ、桑を守ります・・これを「霜くすべ」といいます

「真夜なかの桑の月夜へ霜くすべ」 長谷川素逝(はせがわそせい)





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4月25日 霜止んで苗出ず  

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4月25日 霜止んで苗出(い)ず

七十二候によると穀雨の次候は、霜止んで苗出(い)ず
霜の覆いは取れて苗がすくすくと育つころという意味を持ちます
およそ4月25日から29日までの季節
四月になっても、寒の戻りで霜が降りたり朝晩冷え込んだりすると
苗がやられてしまいます、手塩にかけて苗代で育ててきた種籾の苗が
健やかに生長するかどうかは農家の一大事
稲作の半分は苗づくりにかかるといい、苗代半作(なえしろはんさく)という
言葉があるほど大事な時期です





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月24日 楮(こうぞ)の花  

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4月24日 楮(こうぞ)の花

古くから和紙の原料となってきた楮の木は、晩春に花を咲かせる落葉低木
花には雌雄があり、雄花には淡い黄緑の小花が毬のように集まって咲きます
雌花はもしゃもしゃした赤紫をしています
雌雄どちらの花も、同じ一本の木に咲きます
楮の和紙造りは、まず樹皮を日にさらして煮出します
そしてチリとりをしたり、水に晒したり、ネリと呼ばれる粘液と混ぜたり
工程を一つ一つ経てやっと紙漉きの段になって、和紙として生まれていきます
まだ絹が貴重で、綿が伝わる以前の時代には、楮は木綿(ゆう)といって
糸になり布になり、暮らしを支えてきたそうです








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4月23日 芽やなぎ  

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4月23日 芽やなぎ

若葉が美しくなる季節、カキ、カエデ、イチョウ、いずれも若葉が美しいですね
中でも柳の木の若葉は、木全体がぼぉ~~と薄緑にかすんで、遠くから見ると
まるで薄緑のベールをかぶっているように見えます
柳が特に日本人には親しみを持たれているせいか
いろいろ社会での専門用語や隠語に、ヤナギという言葉が使われています
印刷の方ではギザギザした模様を花けいといいますが
花けいにもさまざまな形があって、それぞれが「かすみ」「さみだれ」など
優雅な名前が付けられています、その中にメヤナギ」という模様があります
鉄道の世界にもヤナギ線という言葉があります
構内でいくつにも分岐している線路のことを言います
時間に追われて味もそっけもない世界で、このような抒情的な名が使われるの
日本らしくて、自然とうまく共存してる証拠なのかも






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4月22日 巣立鳥 

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4月22日 巣立鳥

雛が育って巣を離れることを、巣立鳥と呼ばれます
そしてまだいかにも幼い子鳥の雛でも、たとえばヒバリの雛は孵化してから10日ほどで
ツバメの雛は孵化してから20日ほどで巣立ちます
巣立ちしたからといって、雛がすぐに上手に飛べるとは限りません
ヒバリも子は巣立ちしてもまだ飛べず、よちよち地を這うばかりです
また親鳥のほうも、巣だった雛を見守ったり、エサを与えたりします
ツバメの子などは巣立った後でも巣に帰ることがあるくらいです
そうやって巣立とりは成長を重ね、やがて一人前になってゆきます



一人静
花穂が一本だけの花で、日本の花穂があるのが二人静
よく似ている名前ですが花は全く別物
一人静かの方が華やかに見え、人気があるようですが、与謝野晶子の歌には
「雑草の二人しずかは 悲しけれ 一つ咲くより 花咲かぬより・・」
二人でいるから悲しいと・・恋は一筋縄では行きませんね








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4月21日 葭始めて生ず  

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4月21日 葭始めて生ず

七十二候で穀雨の初候は、葭始めて生ずです
およそ20日ころから24日ころまでの季節で
水辺に葦がにょきにょきと芽吹き始める頃を意味します
そんな葦の若芽のことを、葦牙(あしかび)といったり、蘆の角といったりします
葦に芽が水面に飛び出してくるとき、芽の切っ先が牙や角のように
とんがっているからとか、水が温んできた春のさなか
すくすく伸びる葦の逞しさを感じさせます
また、風のそよぎ、青々と茂る若葦のようすを、葦若葉と呼んでいます

「蘆若葉湖の生気を広げたる」 住谷露井
「若蘆の両岸となり水平ら」 高浜年尾






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4月20日 春の雨の名前  

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4月20日 春の雨の名前

穀物を潤す雨、という通り、草木花に恵みの雨をもたらす穀雨は
24節気で春の最後の季節です
立春から清明にかけて、春風が兆し、地が目覚め、魚、虫、花、鳥
そして雷や虹などが生き生きと活動しはじめた、その総仕上げのように
生命力の源を降り注ぐ時期ともいえます
そんな春の雨には様々な名前があります
甘雨(かんう)は草木を潤す雨・・瑞雨(ずいう)は穀物をはぐくむ雨
春霖(しゅんりん)は春の長雨・・催花雨(さいかう)は花の開花を誘う雨
そして菜の花が咲く頃降る雨は菜種梅雨
雨の名前は一つ一つに、人の暮らしと自然が結びついています
さらに詳しくお知りになりたい方は~~
「雨のことば辞典」倉島厚 氏監修 講談社¥1500をご覧ください
雨に関することが分かりやすく網羅されています




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4月19日 雛罌粟(ひなげし)  

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4月19日 雛罌粟(ひなげし)

雛芥子(ひなげし)とも書きます
鮮やかな愛くるしい花で、ヨーロッパ中部原産の花で、江戸時代に渡来しました
異名には、ポピー、虞美人草、麗春花などがあります
*ポピーは・・雛罌粟の英名で蕾がポンと開きそうな感じがする名前
*虞美人草は・・「美人草」ともいわれ、中国の項羽が劉邦に攻め滅ぼされたとき
自害した愛姫、虞美人の流した血から咲いたとも、墓に咲いたともいわれる花
夏目漱石に同名の小説があります・・また俳句にも
「裏富士やかかる里にも美人草」 不白
*麗春花・・・はるうららな気分を運んでくれる花として








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4月18日 摘み草 

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4月18日 摘み草

花を摘むこと、茶の葉を摘むことは「はなつみ」「ちゃつみ」といいますが
若草を摘むことだけは、「つみくさ」といって「つむ」という動詞を上にもっていきます
なぜ逆に言うのでしょう、日本語の順列からいえば「花を摘む」「草を摘む」というように
目的語は動詞より先が鉄則だから「草摘み」となるはずで「摘み草」では法則に合わない
考えると「摘み草」という言葉は、もとは「草を摘む」という動作ではなくて
「摘んだ草」という名詞的な意味の言葉なのかもしれない
「花作り」といえば花を作ること、または花を作る人であるのに対して
「作り花」といえば作った花のことになりますから「摘み草」という
本来名詞のことばを、強引に動詞として「摘み草をする」というように
使う人が出てきて、それから「摘み草」といういまの使い方が生まれ
「哲学する」「科学する」というような使い方は昔からあったからです



都草
黄金色のえんどう豆の花に似た花を輪状につけ、道端などに生える多年草
「脈根草(みゃっこんぐさ)」がなまって「みやこぐさ」になったとか
「烏帽子草(えぼしぐさ)」ともいわれ、花の形が烏帽子に似てるから
また、「淀殿草(よどどのぐさ)」ともいわれていて
淀君がこの花を好んだからという言い伝えで、大阪城付近に多く見られるそうです






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4月17日 勿忘草(わすれなぐさ)  

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4月17日 勿忘草(わすれなぐさ)

勿忘草は明るい薄青色の小さな花です(白やピンクもあります)
五枚の花びらの真ん中にちょこんと黄色くなっていて、春から夏にかけて咲きます
ヨーロッパ原産で、有名な伝説があります
ドナウ川の岸辺に咲いている勿忘草を、恋人にあげたくて摘もうとした騎士が
誤って川に落ちて流されてしまいます、騎士は川に飲まれながら
花を岸に向かって投げました「僕を忘れないで・・と」
Foget-me-notという英語名がそのまま訳されて、勿忘草という和名になったそうです






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4月16日牧開き  

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4月16日牧開き

北の地方に春が訪れると、牛や馬が牧野に放たれ、牧開きの時期が来ます
長い冬の間は風雪から守るために牛舎や馬小屋にずっと入っているので
野外に出て日を浴びられる気持ちの良い季節になります、これを厩出しとも言います
北海道などでは年一度、家畜の羊の毛を刈る剪毛期が、4月から5月頃にあります
「羊の毛刈る」という俳句の春の季語もあります
「毛刈せし羊身軽に跳ねて去る」 佐藤牧翠
村上春樹の小説「羊をめぐる冒険」で北海道の牧羊の話が出てきますが
舞台のモデルの一つが美深町の仁宇布地区の農場だといわれています





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4月15日 日暈(ひがさ)  

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4月15日 日暈(ひがさ)

太陽の周りに、虹が丸く輪になって広がっているのを見かけることがあります
これは日暈(にちうんとも読みます)といって、薄い雲が太陽にかかってできる現象
このようなことは月にも起き、月暈(つきがさ)と呼ばれます
地方によっては「太陽や月に暈がかかると、雨が近い」という言い習わしがあるそうです
日暈はまるで虹のようなので、別名を「白虹」ともいわれます
白虹が日を貫くさまを白虹貫日(はくこうかんじつ)といって
故事には戦乱の吉兆とも、心が天に伝わる吉兆ともいわれたそうです




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4月14日 虹始めて見る  

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4月14日 虹始めて見る

七十二候で清明の末候は、虹始めて見る
その年初めて、雨上がりに空に虹がかかるようなころという意味
およそ4月14日ころから19日までの季節です
今では虹は七色と思って眺めていますが、国や時代によって
色の数がまちまちだったのです、昔の日本や中国、イギリスでは
虹は五色と考えられていたんです、飛行機などから眺めると
虹の円環を眼下に見かけることがありますが、それは雲や霧による
ブロッケン現象というものだそうです
「虹の話」という書籍がありますが、その中に・・・
1)虹は水から出る・2)虹は竜蛇・3)虹は天地をつなぐ橋
4)虹の下に財宝があるなどの民間俗信が世界共通であったらしい
ヨーロッパなどでは、虹の下を潜り抜けると
男は女に、女は男に変身するという俗信があったそうです
虹は光学現象で、見る人が動けば、虹も位置を移動するので潜り抜けられない
しかし最近の一部の人はいとも簡単に虹の下を潜り抜けるそうです





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4月13日十三詣り  

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4月13日十三詣り

数え年で十三歳になるときのお祝いを、十三詣りといいます
その子の幸福や開運を願って,寺社にお参りするならわしです
京都嵐山の法輪寺、虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)に十三詣りをすると
知恵と福徳を授かるといわれます、そして渡月橋を渡って帰るときには
後ろを振り返ってはいけないという伝承があります~もし振り返ると
授かった知恵が消えてしまうといわれています
昔は旧暦の三月十三日に行われていましたが、新暦では月遅れの
四月十三日にお参りするようになりました



カラマツの新芽
4月ごろ、雄花と雌花とがつき、上向きの球果ができ、材は建築・土木などに使用




下の写真は昨年の実



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4月12日 川と皮  

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4月12日 川と皮

東京にいるとき聞いた笑い話~~この時期花見に来る人が多い向島の桜の名所
茶店が出ていて、そこで地方出身らしい人が、桜餅を食べていたそうです
桜餅の食べ方はいろいろですが、餅をくるんでいる桜の葉
食べない人もたくさんいて、包んだ葉ごと食べている人に、その食べ方は良くないと
「それは皮をむいて食べるものです」とアドバイス・・すると当人は、躊躇なく
隅田川の方へ向きなおして食べたそうです
これは・・かわをむく・・という言葉にアクセントが同じで意味が違うから~
関西・・大阪や京都では、「皮をむく」と「川をむく」は区別して発音します
だから関東地方でないとこの話は、通じないというかうけない・・(笑)



たらの芽の天ぷら
たらの芽の天ぷらはどうしてこんなにおいしいのだろう
春の山菜の王様といわれる、地域差がありますが、4月から6月が旬
ほろ苦く野趣を感じさせる味もさることながら、血行をよくさせる葉酸や
アルコール性脂肪肝を抑えるビタミンEを含むので、お酒の肴にもってこい






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4月11日 スズメとシジミ  

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4月11日 スズメとシジミ

自分の家の小さな花壇に咲いたパンジーやアネモネの花の上に
蝶が飛んできているのを見ると実にうれしいものです
あの中で淡い青灰色で小さくチョコチョコ飛んでいるのはシジミ蝶です
シジミ蝶にはルリシジミ、ゴイシシジミなどの仲間があり
ゴイシシジミはアリマキを食用とし、蝶の中でも唯一の食虫類です
ベニシジミという蝶もいますが、別にベニスズメという蛾があり、夜になると
電灯の光にバタバタと飛んできますが、ベニシジミとは段違いに大きいです
この区別は、東北地方では、はなはだ難しい、というのは
東北では、「シ」と「ス」の発音がいっしょになり、「シジミ」も「スズメ」も
変わりがなく聞こえ、シジミ貝ノコトヲ4スズメ貝ともよんでいます
最も貝の中にはカラス貝という大きな黒い貝があり、シジミは子分のような貝で
スズメ貝だと解釈されてしまって呼ばれているようです(笑)



アネモネ
アネモネの仲間は北半球の温帯から亜寒帯にかけておよそ120種が分布し
日本にもシュウメイギクなど10数種が自生します
秋に球根を植えて春に楽しむ秋植え球根として扱うのが一般的です






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4月10日 枕草子の海女 

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4月10日 枕草子の海女

アワビやサザエ、真珠、海藻など素潜りで採る海女さんは
テレビドラマでも有名になりましたが、「枕の草子」にも登場します
「海なほいとゆゆしと思ふに、まいて海女のかづきしに入るは憂きわざなり」
意味は(海はやはりとても怖いものだと思いますが
まして海女が潜っていくというのは、つらい仕事です)「枕の草子・第306段」
女性は昔から、時に命がけで働いてきました、家族を養う海女であれ、国を導く
指導者であれ、女性が社会で活躍するのは、古来ごく自然なことです
4月10日は、日本の女性が国政選挙で初めて参政権を行使した日です・・
声高に女性の活躍をうたっている現政権よりもほんの70年前の出来事です



花大根(ハナダイコン)油菜(アブラナ)科 花大根属 
別名:諸葛采(ショカツサイ) 「三国志の諸葛孔明(ショカツコウメイ)が出陣の先々でこの種子を撒き
食糧となるよう栽培したことから」紫花菜(ムラサキハナナ)、大紫羅欄花(オオアラセイトウ) 
原産地:シベリア~西アジア、ヨーロッパ 1935年頃、東アジアから渡来









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4月9日 鴻雁北へかえる  

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4月9日 鴻雁北へかえる

夏鳥の燕がやってくれば、冬鳥の雁は北へ変える頃
七十二候で清明の次候は、鴻雁北へかえるといって
およそ4月9日から13日までの季節
「鴻」は大型の雁、「雁」は小型の鳥を言い、なんとなく哀れ深いものですね
うららかな春に別れを告げてシベリアへ渡る鳥の背を
俳句では「鳥雲に入るという季語を使います
また、そんな曇った北の空を「鳥曇り」といいます
雁の代わりに白鳥や鶴、鴨や鶫(つぐみ)なども冬鳥ですが
例えば群れとともに水辺にとどまる鴨は、「残る鴨」と呼ばれます

やがて水辺に藤の花が垂れ、山吹が黄色や白の花を咲かせます
雁は寒い空を恋して飛んでゆきます







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4月8日 のたりのたり  

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4月8日 のたりのたり

「春の海ひねもすのたりのたりかな」 蕪村
蕪村は、春の海の波が大きく緩やかにうねる様子を「のたりのたり」と形容しました
一般に擬声音とか擬態音とかは、日本語に多く、話や文章に生気を与えるのに役立つ
東京の言葉には少なく、方言に豊かです、そうして、一番豊富な語彙量をほこるのは
青森東部だといわれています、能田(のだ)多代子編「五戸方言」によると
まるで擬声音、擬態音の宝庫のようです
傑作なのは、ゴッパゴッパ・・これは松の幹の皮を剥がす形容
よく乾いていて、多少埃も舞いそうな気がする
モッツモッツ・・これは黙々とパンを食べるときの形容
ジャボガボ・・人馬が浅瀬を渡るときの形容
まだたくさんありますが・・想像を膨らませるにはとても楽しい書物です



ハナカイドウ(花海棠)
ハナカイドウ(花海棠)は春に咲く代表の1ツです
学名を「Malus halliana」ばら科リンゴ属の花の観賞用に栽培されるものの総称
属名のマルス(Malus)は、ギリシャ名の「マロン(malon):リンゴ(林檎)」を語源
種名の「halliana」は採集家「ハル」の人名を意味しています

中国が原産で、中国ではボタン(牡丹)とともに最も愛好されています
日本には、実が大きいミカイドウ(実海棠)が、15世紀の室町時代に渡来し
後々までカイドウ(海棠)と呼ばれて親しまれていた
江戸時代にハナカイドウ(花海棠)が渡来してきて、花が美しかったために
ハナカイドウ(花海棠)と呼ぶように、八重咲き種、枝垂れ種、斑入り種など
幾つの品種があり、花以外にも、樹形や実も鑑賞価値があります
余り大きくならないため、庭木としては最適で盆栽などにも利用されています






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4月7日 聞茶(ききちゃ) 

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4月7日 聞茶(ききちゃ)

新茶の香りをかいで、香りや風味によってお茶の等級を決めることを聞茶といい
等級ばかりではなく、お茶の銘柄を当てることを「利茶(ききちゃ)」ともいいます
清明に入ると、中国茶」など新茶の旬です
清明が訪れる前に摘んだ茶葉を「明前茶(めいぜんちゃ)」といって
さわやかな香りとほのかな甘みを楽しみます
清明の次の穀雨前に摘んだお茶は「雨前茶(うぜんちゃ)」とよばれ
明前茶よりしっかりした味わいです
茶葉によって淹れ方がちがう中国茶ですが、もし日本の茶器でいただくときは
茶葉を多めにするとおいしく淹れられます




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4月6日 寒の戻り  

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4月6日 寒の戻り

この日は、寒の戻りの特異日とされています
特異日というのは、統計的に見て、ある気象状態になりやすい日のことです
暖かい日が続くと思ったら、いきなりやって来る冷え込みの日は、寒の戻り
大陸からの寒波や、気温や気圧による冷え込みなどからもたらされます
薄手のコートやカーディガンがあるだけでもずいぶん違うものですし
特に夜まで出かけるときは、脱ぎ着しやすいものを一着羽織ってゆくといいね
今年は、寒の戻りらしいものは3月にあって以来、もうなさそうですね(笑)
桜が早くも花びら散らせています



霞(かすみ)
桜の満開の景を指して「かすみか雲か」と形容することが多いのですが
筝曲「さくらさくら」もそうだし、明治時代には「霞か雲か」という唱歌もありました
「かすみ」は春の象徴として、古くから詩歌によまれました
純粋な気象学の分野では、「かすみ」という術語はないそうです
「霧」「霧雲」か「もや」だそうです、水蒸気が一面に立ち込めてきて
風物がぼんやりとかすんで見える様子を、文学では春の場合に限って
「かすみ」と言い習わしたということになります
実質は同じでも、「霧」は文学では秋のものです、仙人はかすみを食って生きている
といいますが、五色の雲たなびく仙山は、一年中春の陽気であることを
考えに入れたもののようです、さらに「かすみ」は昼間の情景にだけ用いるのが習慣で
これが夜の現象になると「おぼろ」とかわります
日本語のむつかしさであり、深い情緒であり、繊細さでもあるね




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4月5日 玄鳥至る  

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4月5日 玄鳥至る

玄鳥とは、燕(つばめ)のことです、「玄鳥至る」は南から燕がやってくるという意味
七十二候の季節で、清明の初候にあたります、およそ4月4日から8日まで
この鳥には、様々な呼び名があって、古名を、つばくらめ、といいました
それが、つばくらとなり、現在につばめになったそうです
「つばめが巣をかけると、その家は幸せになる」という言い伝えがありますが
去年と同じ場所に巣ができると、あぁあ今年も帰ってきたんだなと、うれしくなる風物です
民家の軒先や商家の看板の下などに巣をかけることが多いので、心待ちにするそうです
今年は4月1日にやってきました・・昨年よりも4日早いです
昨年の巣の横に新しい巣を作っています



つばめ
春になると、南の国から渡ってくるツバメ、減少しているといわれています
ツバメは古くから里山の自然の中で生きてきた、人と自然との共存を象徴する野鳥です
ツバメが姿を消すとき、それは私たちにとっても懐かしい風景も消える時なのです
日本野鳥の会では、2012年に行った全国調査で、約4割の方が、ツバメが減少したと感じ
同時にカラスや人が巣を落としてしまう例が多く報告されました
ツバメは人と自然の共存を考えるうえで重要な指標となる生き物です
ツバメが減少している背景には、農業の衰退により
エサ場となる水田や耕作地の減少、巣作りに適した日本家屋の減少などがあります
また、原発事故による放射性物質がツバメに与える影響も心配されています
(日本野鳥の会HPより)



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4月4日清明祭  

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4月4日清明祭

清く、明るく、と書いて清明 二十四節気で春の五番目の季節です
天地が清々しく、すべてのものが清らかで、生き生きとした活気に満ちあふれるころ
沖縄では清明に、先祖供養のシーミー(または御清明「ウシーミー」)が行われます
もともとは中国から伝わった風習で、親戚が集まり門中墓にお参りし
重箱料理や酒、花を供えます、供えた後は御三味(ウサンミ)とよばれ
鶏肉、豚肉、魚を蒸したもの(地域によって三枚肉、昆布、かまぼこなどの重箱料理)
これをいただき、泡盛を飲み、三絃(さんしん)を弾き、歌い踊る行事が清明祭です



たんぽぽ 蒲公英(鼓草・藤菜・田菜)

たんぽぽの語源は、蕾の形が鼓(つづみ)に似ていることからだそうです
一世の歌の名手と仰がれた西行が津の国へいったときに
山の奥に「鼓の滝」という美しい滝がかかっていた、一休みして、ふと傍らを見ると
ひともとの花が滝のしぶきに濡れて咲いている、その可憐な風情をいとしんで
西行は「津の国の鼓の滝を来て見れば、岸辺に咲けるたんぽぽの花」と詠んだ
すると山林の間をかき分けて出てきた草刈の少年が、それはまずいといって
上の句を「津の国の鼓の滝を打ち見れば・・」と訂正したという
歌の上手が、一介の草刈に教えられたという逸話ですが
タンポポの語源を知ってはじめて面白味の味わえる話ですね






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4月3日寒食(かんしょく)  

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すべての検査が終わって新しいクールに進みました、明日から皆様のところへお伺いできる予定です~よろしくです


4月3日寒食(かんしょく)

二十四節気では春分の次が清明(せいめい)ですが、さらにその前日には
火を使わないで冷たいものを食べる、寒食という習慣が古代中国にありました
その由来は火の用心のためとも、あらためて火を熾して春を迎えるためともいわれ
周辺の国にも伝わり、たとえばベトナムでは旧暦三月三日に寒食節があります
白玉団子の中に黒砂糖が入ったバインチョーイや、バインチャイという
緑豆あん入り団子のぜんざいをいあただくのがならわし、冷んやりした、甘味



今年はもう桜が風に舞っています
先日花がやっと開いたのに~あっという間に満開になり、散り急いでいます

徒名草(あだなぐさ)・・散る桜の異名

心にかけても、はかなく散り急ぐ花であることから呼ばれた名
「徒桜(あだざくら)」「あだの桜」「あだなる桜」「あだなる草」が転じて
色好みの浮気な男や女、その噂の種をもいうようになったそうです






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4月2日ふらここ  

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4月2日ふらここ

ふらこことは、ぶらんこのことですが「ゆさわり」「ふらんど」などの呼び名もあります
俳句では「春の季語」ですが、「鞦韆(しゅうせん)」「秋干(しうせん)」ともいいます
春風に誘われて公園などに行くと、元気な子供らがぶらんこに揺られています
これからは公園がにぎやかになりますね

「ふらここやははが迎へに来るまで漕ぐ」 清野やす
「ふらここを漕ぎて心は空にあり」 吉村ひさ志



童話「天使のぶらんこ」 深沢 美枝文 田之上尚子絵

天使のブランコは、公園にあるようなブランコではなく、空から舞い降りてくるブランコ
そんなブランコがあるとき、トボトボと歩くおじいさんを見かけ
乗ってくださいな…とおじいさんを誘います
ブランコに乗ったおじいさんは、そのやさしく揺れるたびに子供のころを思い出します
ブランコのことが気になって、おばあさんにもブランコの話ばかりします~~
こんな話で始まります・・大人にも考えさせる素敵な童話です




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4月1日 四月一日さん  

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4月1日 四月一日さん

「四月一日」と書く苗字があり、それは、富山県魚津、滑川地方に多いそうです
さて、何と読むのかというと「ワタヌキ」と読むそうです
昔旧暦の四月一日といえば、衣替えする日で、今まで着ていた綿入れを脱ぎ
あわせに着替えました、そういうことから、ワタヌキというそうです
「栗花落」が苗字で、ツユリさんと読みます
毎年梅雨のころになると栗の花が散ることから、「栗花落」と書いて
ツユイリと読み、ツユリはその転化したものだそうです
前の「四月一日」さんに似たものに、「八月一日」さんもあります
これは「ホヅミ」さんと読みます、日や月のつく苗字は読みにくいですね
その「日月」さんは何と読むのでしょう・・それはタチモリさんと読みます
ツイタチのタチとツゴモリのモリということです
今日はエイプリールフールですが、嘘ではないですよ
エイプリールフールの始まりは諸説ありますが、ヨーロッパが始まりだそうです
十六世紀フランス王シャルル九世は、それまで四月一日が新年として
春祭を開いていたものを一月一日に改めましたが、それに反発した人々は
四月一日を「ウソの新年」と呼び、お祭りにしたそうです
嘘か本当か知りませんが、信じるのはあなたです(笑)



ケマンソウ


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