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言葉に出来ない、言葉にしきれない、感動の瞬間を逃したらもう出会えない,そんな思いこみ写真

3月31日さいぐさ  

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3月31日さいぐさ

「三枝」と書いてサイグサと読む苗字は山梨方面に多いとされていますが
このサイグサという植物の正体は?
ジンチョウゲだとする説など百花繚乱の観があります
万葉集の中に「春さればまづさきくさの幸(さき)くあらば・・」とあるから
いずれ春早く咲く花であろうとおもわれるのですが、三つの枝になるという
所から考えると、これらを押しのけて、ミツマタとする説
ミツマタは、山野自生する小木で、三本づつに別れて枝が出るという珍しい性質
からこの名がありますが、春葉に先立ち、白い毛に包まれ黄色の花をつけます
格別華やかさはありませんが、枯れ木ばかりの林の中で目につく花です
繊維を利用して和紙を製し、特に千円札や一万円札になることが有名です






3月も、今日で終わりです・・

画像掲示板も春らしい、お好きな写真をみなさまも貼っていただけると嬉しいです
咲く花の種類も増えてきましたね・・そろそろブログも花に切り替えようと思いましたが
今年はこのスタイルで行くことに決めました・・そのため季節に咲く花は
この画像掲示板に写したものを不定期で貼ることにしました
数種類だったり、単品だったりしますがよろしくお付き合いください


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3月30日雷乃声を発す 

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3月30日雷乃声を発す

春の雷を、春雷といいます。ピカッピカ~~ア!!
1,2度短く光るだけで、いわば旬の走りのような雷です
昔は、雷の光が稲の実をもたらすと信じられていたことから
いなづま(稲の夫)と呼ばれようになったとか
七十二候では春分の末候が、「雷乃声を発す」です
春の到来を告げる雷が鳴り始めるという意味で
3月30日から4月3日ころまでの季節です



モクレン
空に向けて手のひらを広げたように咲くさまが美しい花です
白い花を咲かせる白木蓮、紫の花をつける紫木蓮があります








3月も、もう終わりが近づきました
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咲く花の種類も増えてきましたね・・そろそろブログも花に切り替えようと思いましたが
今年はこのスタイルで行くことに決めました・・そのため季節に咲く花は
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3月29日桜餅の品書き 

その他 |





3月29日桜餅の品書き

桜の季節といえば、桜餅(笑)
和菓子屋さんの店先に、墨文字などで品書きが出ているとついつい立ち寄って
素通りすることができずついつい買ってしまいます
あん入りの餅を、塩漬けにした桜の葉で包んだ和菓子ですが、関東と関西では
少し違いがあります・・小麦粉の皮で包んであんこ巻いてあるのが関東風
もち米を使った道明寺粉でつくった皮のなかにあんを詰めるのは関西風
どちらもふくよかな香りがたまりませんね





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3月28日 春雨 

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今週は体のすべてを検査するためにMRI,CT,内視鏡検査などいろいろあって、皆様のところへお伺いできない日が続きます~よろしくです

3月28日 春雨

「春雨や傘さして見る絵草紙屋」 子規
もうすっかり春らしくなって、降る雨も優しく静かです
この「春雨(はるさめ)」は「はるのあめ」がつまってできた言葉だと
だれしもわかりますが、この「はるさめ」という形ができたのは案外むつかしい
Harusameとローマ字で書いてみると「はる」と「あめ」の間に
Sとい音が入っています、このSの正体がはっきりしないと学者は言います
ある学者は「春し雨」という仁尾が詰まったと考えたそうです
用例を探してみると、「春雨」のほかに「村雨」「小雨」などがあり
雨以外でも「熟稲(にぎしね」という言葉も、「しね」にSが入っています
「真青(まっさお)」の「さお」もそうですが、母音が接するのをきらって
Sを入れる習慣が昔からあったようだともいわれます
また、万葉集には「さ青」という言葉があり、これに「真」が付いたともいわれます
雨から思わぬ方向に・・・(笑)春雨を見ながら脳を働かせぼんやりします










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3月27日 カタクリの花 

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3月27日 カタクリの花

先週、時間を作って墓参り兼ねて愛知県豊田市にある香嵐渓に
カタクリの花を見に行ってきました
昨年よりも4~5日早く咲きだし、気温の上がり下がりが激しい今年は
どうなるかと気をもんでいましたが、草木は惑わされることなく
時期が来れば、花を咲かせて人々の目を楽しませてくれます
自然の中であくせくするのは人間だけかもしれないですね
自然に、花や木に感謝の一日でした


カタクリは、ユリ科の植物です
木々の芽吹き始めたころ、まだ明るい林の中で、可憐な姿を見せる多年草です
名は球根の形が栗の実を半分にしたようなものだからそうです
昔は名のとおり片栗粉の原料だったのが、今は馬鈴薯の澱粉で代用されています
カタクリが咲くと、蝶や蜂が蜜を吸いにやってきます
彼らによって受粉され、さらに種子は蟻が運び、散布し虫たちとの共生が
とてもうまくいってる植物の一つで、人にも虫にも有用なカタクリには
興味深いな異名があります


*「猪の舌」花がイノシシの舌に似ていることから
*「堅香子(かたかご)」カタクリの古語、マタ「カタカシ」とも読み
山形あたりではいまでも、「かたかご」「かただんご」などといいます
「もののふの八十姫子らが汲みまがふ寺井の上の堅香子の花」 大友家持
*「片子(かたこ)」カタクリの愛らしい呼び名「かたんこ」ともいいます
「あづさゆみ春の山べに子供らと摘みしかたこ喰べばいかがあらむ」 良寛
*「初百合(はつゆり)」カタクリの花は小さな紅紫の百合のようなので
旧暦の正月ころ咲くのでこの名が、「ぶんだいゆり」ともいいます
*「エㇱケリㇺリㇺ」アイヌの人々はカタクリをこう呼びます
球根から澱粉を採ることを古くから知っていたようで、お粥に入れて食べた
また、葉もゆでて食べ、澱粉を採った後のカスは団子のように丸めて
炉端で干したそうです














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3月26日 山桜と山笑う  

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3月26日 山桜と山笑う

満開の桜の下で、はらはらと舞い散る花びらを眺めると
盛りを過ぎゆく季節の移ろいを、ふと感じますね
花見の主役も時代とともに変わってきましたが、桜といえばソメイヨシノ
かっては山々をほのかに色づかせる山桜が代表でした
同じ山でも、あちらに咲いては、こちらに咲いて、と
山桜の咲くタイミングはまちまちで~ほわっ、ほわっと山野を染めるさまを
麓から眺めて楽しみました、そんな春の山の様子を、山笑うといいます

山桜




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3月25日 桜始めて咲く 

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3月25日 桜始めて咲く

今年も桜の時期がやってきました。すでに開花したところもありますが
春分の次候は、「桜始めて咲く」です
およそ3月25日から29日ころの72候の季節をいいます
花見にまつわる言葉はさまざまで、咲く花を見物し尋ね歩くのを「桜狩り」
または「花巡り」といいます、曇れば花曇り、寒ければ花冷え
夜桜を照らす篝火は、花篝(はなかがり)といいます
今のようにライトアップがありませんから揺らめく炎とともに眺めました
ちらちらと舞い散る花びらが、辺り一面に散り敷かれた様子を
花筏と呼ぶのも風情がありますね








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3月24日 こぶし咲く 

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3月24日 こぶし咲く

日本特産種、各地の山野には、栽培もされています
わが町にも街路樹として採用されて早々と花がたくさん咲き始めました
葉に先立って枝先に、一つづつ6~10cmほどの花がよい香りを乗せて咲きます
コブシは拳の意味で、つぼみの形、または果実に形が似ていることからとか
この若い蕾は漢方薬に用いられます
こぶしの花が咲くと田打ちを始め、稲の種蒔きをし、農作業の目安とされることから
異名を「田打ち桜」とも呼ばれています














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3月23日 雀始めて巣くう  

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3月23日 雀始めて巣くう

雀が枯草や小枝、葉などを集めて、巣を作り始めるころを「雀始めて巣くう」といいます
七十二候の季節は、春分の初候、およそ3月20日から24日ころ訪れます
人家のそばに巣を作るのは、外敵が人を恐れて近づかないためといわれています
瓦屋根の隙間や木の祠、そして最近では電柱の足場や引き込み線のカバーの中などから
ひょっこり顔を出している姿はなんともかわいいものです
穀物を荒らす害鳥ともいわれ、逆に虫を啄んでくれる益鳥だといわれる小鳥
近年住宅事情や餌の確保がむつかしくなって、雀が減少傾向にあるそうですが
絶滅危惧種に仲間入りする寸前ともいわれ、環境調査が始まっています





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3月22日 おはぎ  

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3月22日 おはぎ

お彼岸ともなれば、おはぎを作って仏前に備えます
このおはぎとぼた餅・・同じものか違うものか、どうもはっきりしない
1)全く同じ物だが、春と秋で呼び名が違うとする説
実は二つとも同じもので、秋のお彼岸に供えるやつを「おはぎ」と言い
春のお彼岸に供えるものを「ぼたもち」というのだと言う説です。
それはもちろん萩の花と牡丹の花にちなんでいることからでしょう。
2)ほとんど同じ物だが、形(大きさ)が違うとする説
春は牡丹をイメージして大きめに作ったボタッとした感じのものを「ぼたもち」
それに対して秋は萩をイメージして小さく上品に作り上げたものを「おはぎ」と呼ぶ
つまり、素材やあんこなどほとんど同じですが、大きさが違うという説

3)作り方(粒々感とつるつる感の出し方)が違うとする説
「おはぎ」は蒸した餅米の粒を残す程度にこね(餅とお握りの中間ぐらい)
つぶし餡で包んだもので、それが萩の花の咲き乱れている感じから
「萩の餅」「おはぎ」と呼ばれ、秋の彼岸に供えられるというもの
「ぼたもち」は、蒸した餅米をつき上げて(餅にして)「こし餡」で包んだもの
これが牡丹の花に似ているところから「牡丹餅」(ぼたもち)と言われ
春の彼岸に供えられるというもの
「ぼたもち」は牡丹花のイメージから、お餅もつるつるで
側にまぶすあんこもこし餡を使い、一方「おはぎ」は萩の花のイメージから
半つきのツブツブの餅にあんこも「つぶ餡」をまぶすのだということ
つまり、蒸した餠米を餠みたいによくつくか、半つきにしてツブツブを残すかの違い

また呼び名も栃木県の山村では、もち米を半分つぶして作ることから
「ハンゴロシ」といい面白い話が伝わっています

その宿に一夜を過ごすことになった旅人が、主人夫婦のヒソヒソ話を立ち聞きすると
「今夜はテウチにしべか、ハンゴロシにしべえか」といっているので
肝をつぶして逃げ出したが、あとで聞くと、手打ちそばを御馳走するか
ぼた餅をふるまおうかという相談だったとか・・・この話は
ほかの地方でも聞く話なので旅人によって伝わったのかもしれないけれど
この時期になると田舎で時々出てくる面白い話です



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3月21日 木の実植う  

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3月21日 木の実植う

春のお彼岸のころ、前の年に拾っておいた木の実(松、樫、楢、椎など)を
苗床に蒔くことを「木の実植う」といいます
そして苗木として育て、ある程度まで生長してから山林に植えます
五穀や野菜、草花などの種を、ひと冬よく乾燥させてから春に蒔くことは
「物種蒔く」といいます。ちなみに稲の種、つまり籾(モミ)は
物種に含まれず、たんに種蒔きというときには籾を蒔くことを意味します
五穀とは・・米、麦、豆、栗、黍または稗をいいます












れんげ
江戸時代に中国から渡来した越年草・・
名の由来は、蓮の花や仏像の蓮華台を思わせるためだそうです
ありがたい名前を持つばかりではなく緑肥や家畜の飼料にもなる花
別名がいろいろあります
*蔵花(ほうぞうばな)・福岡地方で呼ぶ名前
*雲英(げんげ)・「蓮華草」という名よりも「げんげ」の方が古くから使われてたそうです
これは漢名の「翹揺」に由来、また、紫雲英は遠くから見ると紫の雲のような花という意味
「翹揺草(げんげそう)」「翹揺華(げんげばな)」とも
*形花(ごげばな・げんげ)・五形とは、音から来てるとも・・小さな蝶の形
*げんげん・地方の言葉というけれど使いたくなる愛らしさがありますね

「我庭にげんげん咲ける嬉しさよ」 正岡子規



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3月20日 春分の朝寝  

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3月20日 春分の朝寝

太陽が真東から昇り、真西に沈む春分の日
昼夜の長さがほぼ同じになり、これからだんだんと昼の時間が延びてゆきます
ご先祖の墓参りしたり、ぼた餅をいただいたりしてすごします
暑さ寒さも彼岸まで…ぽかぽか春めいて、のどかな気分を「春意(しゅんい)」といいます
そして、ついつい気持ちよくなって、朝寝しまうのも春ならではですね
朝寝の句に・・・・
「朝寝して白波の夢ひとり旅」 金子兜太
「朝寝してとり戻したる力あり」 稲畑汀子
「美しき眉をひそめて朝寝かな」 高浜虚子






風光り、土のにおいに心弾ませ、3月ですね
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3月19日 菜虫蝶と化す 

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3月19日 菜虫蝶と化す(なむしちょうとかす)

七十二候で啓蟄の末候は、菜虫蝶と化す
冬を過ごした虫が、さなぎから蝶になるころ、という季節です
およそ3月15日ころから19日ころを言います
春めいて暖かくなっては、寒さが戻ってくるような、ちょっと不安定な天気が続きます
町でよく見かけるのは、モンシロチョウ、シジミチョウ、アゲハチョウなど
モンシロチョウの目には紫外線が見えると考えられており
雌の羽は白く、雄の羽は黒く見えて、雌雄を識別できるようです
俳句の世界では、初めて出会う蝶のことを「初蝶(はつちょう)」といいます

「初蝶は影をだいじにして舞へり」 高木晴子
「初蝶を追ふまなざしに加はりぬ」 稲畑汀子






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3月18日 精霊の日 

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3月18日 精霊の日

世の中には、不思議なことがいくつもあります(不思議でも何でもないかもしれませんが)
日本を代表するような歌人
万葉集の歌人として名高い「柿本人麻呂」、平安の代表歌人「和泉式部」
そして絶世の美女で歌人「小野小町」この三人に共通しちることは・・・
歌人であること以外に・・・旧暦の同じこの日に没したと伝えられています

「古にありけむ人も我ごとか妹に恋ひつつ寝ねかてずけむ」 柿本人麻呂

「あらざらむこの世のほかの思ひ出に今ひとたびの逢ふこともがな」 和泉式部

「花の色はうつりにけりないたづらにわが身世にふるながめせしまに」小野小町


馬酔木(あしび)

万葉人は、この花をこよなく愛したけれども、華やかさを好む平安時代になると
ほとんど注目されなくなりましたが、近代になってまた人気を取り戻したようです
複雑な現代社会で馬酔木のような素朴な恋も、見直されているのかも




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3月17日 春の社日(はるのしゃにち)  

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3月17日 春の社日(はるのしゃにち)

春分の日に一番近い戊(つちのえ)の日には、春の社日があります
「社」とは土地の神様のことで、自分が生まれた場所の神様を
産土神(うぶすなかみ)といい、お参りすると縁起のいい日です
春と秋に社日がありますが、春社には農耕の祭りでもあります
冬の農閑期にこしらえたものを売り買いする農具市が立ったりします
土と関わる園芸用具も、この日に買うときっとご利益があるはず






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3月16日 十六団子の日  

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3月16日 十六団子の日

今でもこの日に餅つきをするという農家の話を聞きますが、十六団子の日といって
豊作をもたらす田の神さまを山からお迎えする行事です
旧暦ではこの日はおよそ満月になります
東北では、団子を16個つくり、田の神さまにお供えするのがならわし
田の神さまはお餅が大好物だから、餅つきの音でお招きするのだとも
空っぽの臼に杵をつくふりをして「お米がないからいらしtれください」と
お願いするともいわれています、そして16日には、お見送りの団子を供えます



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3月15日 春日御田植祭 

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3月15日 春日御田植祭

奈良の春日大社では、この日に御田植祭を行います
五穀豊穣を祈る非公開の神事のあとに、社の庭などで田植えの所作をします
八乙女(巫女)による田舞では、苗に見立てた松苗を地に植える仕草や
「すずめのポーズ」などが豊作の予祝として舞われます
平安末期の1163年から続くという古い歴史のある祭礼です






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3月14日 小女子(こうなご)・鮊子(いかなご)

関東では、小女子(こうなご)関西では、鮊子(いかなご)と呼ばれる魚は
春のお楽しみ、体長20cmほどの魚ですが、2月下旬から3月ごろ
瀬戸内海の東の沿岸などで、新子という鮊子(いかなご)の稚魚が獲れます
これは3cmほどの小魚です
シラスに似た新子の甘辛い佃煮にした、いかなごの釘煮を、ほかほかのご飯に
のせると、それだけで一膳おいしくいただけてしまいます
釘煮という変わった名前は、出来上がった佃煮の見た目が折れ曲がった釘みたい
だったからといわれています



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3月13日 一寸息抜き2 

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3月13日 一寸息抜き2

昨日に続いて、面白いおすすめの本


*「南都あやかし帖」 仲町六絵著
「南都。京の都のごとく栄えるこの都市に、遥か異国の血を引く青年妖術師・天竺ムスルがいた。
緑色の瞳を持ち、喋る紅い鳥を友とする彼には、表の仕事である金貸し以外にもうひとつ裏の顔がある。不思議な力を秘めた彼のもとには、あやかしに関わる刀剣をはじめ、物騒な事物が次々と舞い込んでくるのだ。ムスルの構えた通称『天竺屋敷』に奉公に来た少女・葉月は、仕え女として働くうちに、彼とともにあやかしと関わってゆくことになり――。

*「座敷わらしとシェアハウス」篠原悠希 著
「普通の女子高生・水分佳乃は、祖母の形見の品を持ち帰った日から、一人暮らしのマンションに、人の気配を感じるように。そんなある日、佳乃は食卓に座る子供と出会う。「座敷わらし」と名乗る子供は、なんと日に日に成長し、気づけば妙齢の男前に。性格は「わらし」のままなのに、親友には「私に黙って彼氏を作るなんて!」と誤解され、焦る佳乃だが…。「成長しちゃう座敷わらし」と女子高生の、ちょっと不思議な青春小説!」

*「座敷童子の代理人」①② 仁科裕貴 著
「作家として人生崖っぷちな妖怪小説家・緒方司貴(おがたしき)が訪れたのは、妖怪と縁深い遠野の旅館「迷家荘(まよいがそう)」。座敷童子がいると噂の旅館に起死回生のネタ探しに来たはずが、なぜか「座敷童子の代理人」として旅館に集まる妖怪たちのお悩み解決をすることに!?
 そこで偶然出会ったおしゃまな妖怪少年の力で妖怪が見えるようになった司貴は、陽気な河童や捻くれ妖狐が持ち込むおかしな事件を経て、妖怪たちと心を通わせていく」

*「幽遊菓庵 春寿堂の怪奇帳」①~④ 真鍋卓 著
「高野山の片隅に、ひっそり佇む和菓子屋さん。木彫の看板に『春寿堂』と書かれたその店は、飄々とした狐の妖怪・玉藻が店主を務める、あやかしたちの御用達だ。そんな場所を普通の店と勘違いして訪れた青年・名月は、度々起こる怪奇事件に文句を言いながらも、玉藻のもとで和菓子作りを手伝っていくことになる。さっそく配達で向かった寺院にて、咲かない梅の木の下に女性の「影」を見てしまい―。和菓子とあやかしが、店を訪れるものたちを優しく繋いでいく。暖かな“縁”のストーリー。

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3月12日 一寸息抜き  

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3月12日 一寸息抜き

今日と明日は、一寸息抜き?
定期診断のMRI,CT,内視鏡検査など10項目ほど、予約日が続いていますので
PCに向かう時間があまりなくて、ブログの手抜きをさせていただきます
いつも眠る前にベットで読んでいる本がたまってしまいました
1月、2月に読んだ本の中から面白いのを選んで2回に分けて紹介をします・・



*「陰陽課です」峰守ひろかず著
念願の公務員に採用され、京都市役所で働くことになった火乃宮祈理(ひのみやいのり)。入庁式を終えて彼女が配属されたのは、通称・陰陽課。京都の町には人間に紛れて暮らす妖怪がたくさんいて、そこは市民である彼らの生活を守る部署だというのだ。
混乱する祈理の教育係についたのは、白銀の髪に赤いシャツでガラの悪い、公認陰陽師の五行主任。妖怪の次は陰陽師……?と、訝しむ祈理は、陰陽師らしからぬ風貌の五行(ごぎょう)と、町を治める鬼や狐の親分との顔合わせに向かうことになるのだが……。
チンピラ陰陽師×マジメ女子の凸凹コンビによる、不思議な公務員生活が始まります。

*「妖怪アパートの優雅な日常」①~⑩ 香月日輪著
「共同浴場は地下洞窟にこんこんと湧く温泉、とてつもなくうまいご飯を作ってくれる「手首だけの」賄いさん~13歳で両親を失った俺が高校進学と同時に入居したのは人呼んで“妖怪アパート”! 次々と目の当たりにする非日常を前に、俺の今までの常識と知識は砕け散る。大人気シリーズ、待望の文庫化!」

*「京都骨董ふしぎ夜話」獅子ししゃも著
「京都祇園の路地裏にたたずむ「桃枝骨董店」。三代目店主未之助と弟子兼使用人の天草がいるこの店には、骨董品はもちろん、時には不用品や盗品といったものまで――、毎日不思議な“ご縁”が品物とともに舞い込んでくる。
京都に春が訪れたある日。大学進学のため、全寮制の高校を卒業した孫娘・光が7年ぶりに帰ってくる。と同時に、馴染みの刑事からある品物の問い合わせが入る。聞けば、事件がらみのいわく品で……。 百鬼夜行の気配ただよう町並に、人と物と人情が紡ぎだす、ちょっぴり不思議であったかいライトミステリ」

*「お坊さんとお茶を(弧月寺初めての客)」 真堂 樹著
「クールな美形僧侶・空円と水商売系僧侶・覚悟の営む孤月寺に転がり込んだ三久。見習いをしながら「寺カフェ」を流行らせたいと目論むが、空円はまるで興味がない様子。そんな時、墓地に挙動不審な男性が現れる。豆腐屋の主人だという男性は亡くなった妻の墓参りに来たというが、妻の墓は孤月寺にはないらしく…。かみ合わない坊主トリオが贈るのんびり下町人情譚!
*「お坊さんとお茶を(弧月寺茶寮ふたりの世界)」真堂 樹著
「クールな美形僧侶・空円と水商売系僧侶・覚悟の営む孤月寺に転がり込んだ三久。見習いをしながら「寺カフェ」を流行らせたいと目論むが、空円はまるで興味がない様子。そんな時、墓地に挙動不審な男性が現れる。豆腐屋の主人だという男性は亡くなった妻の墓参りに来たというが、妻の墓は孤月寺にはないらしく……。かみ合わない坊主トリオが贈るのんびり下町人情譚!」

*「桜守兄弟 封印ノート」赤城 毅著
「新学期を迎えた星洋院大学は美形の双子の話題で沸いていた。黒い瞳に細いおとがい華奢な身体つきと、モデルなみのルックスなのだ。しかし彼ら桜守兄弟には誰にもいえない秘密があった。見えてはならないものが「視えて」しまうのである……。あやかし筋の血をひく二人が変人教授と幼なじみとともに不思議な事件を推理と霊能力で解決する、オカルトミステリー!」

風光り、土のにおいに心弾ませ、3月ですね
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3月11日 春愁(しゅんしゅう)  

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3月11日 春愁(しゅんしゅう)

うららかな春だというのに、ふと愁いの気持ちがきざす心情をいいます
その愁いが、わけもなしにというときも、心にしまわれていた悲しみが
こみあげることも、どちらもあるのだということ
季節の変わり目でもありつつ、別れと出会いのはざまの時期でもあり・・
そんな春の揺らぎの中で、心もまたゆらいで春愁を覚え
陽のぬくもりに包まれます

「白く光る季節に沈み きみの愁いに気が付いたとき
ぼくは最初 おろおろとして それから にわかにどきどきしたんだ
まつげを伏せた その横顔が あんまりきれいだったから」

カワラヒワ







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3月10日 桃始めて笑う 

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3月10日 桃始めて笑う

七十二候のなかでも、微笑ましい名前がこの、桃始めて笑うです
啓蟄の二番目の、およそ3月10日から14日ころまでです
「笑う」とは、「咲く」のことで、桃の蕾がほころび、花が咲きはじめるころ
感じに由来を辿ってみると、「咲」という字は「笑」の俗字とのことで
「笑」も「咲」も同じ字であったということです
古代中国の人も、花が咲くのを、まるで顔がほころんで笑うように・と感じたのでしょう

「春の曙 人々はまだ眠っている 目を覚ましたのは花と鳥ばかりである
園生の中でも一番早く咲いたのは桃の花 それであんなに紅いのだ」 千家元磨

「桃柳かがやく川のながれかな」 蝶夢
「富士の笑ひ日に日に高し桃の花」 加賀千代女









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3月9日 雪間草 

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3月9日 雪間草

つくしや、すみれ、いぬのふぐりなど、春の草花が姿を見せ始める頃です
一面を覆っていた雪が、春のあたたかさで消えかかり黒々とした土が現れます
その土に萌え出た草を雪間草といい、春の訪れを実感できる草ですね
俳句では・・雪間・雪間草として春の季語になっています



おおいぬふぐり
別名 天人唐草(てんじんからくさ)、瑠璃唐草(るりからくさ)、星の瞳
明治時代になってきた帰化植物です
花は知っているけど、実についてはほとんどの方が知らないけれど
オオイヌフグリの名のもとになったのは実の形が犬の嚢(ふぐり)に似ていたからです








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3月8日「雪割り」と「はだれの雪」 

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3月8日「雪割り」と「はだれの雪」

冬の間に踏み固められた、家の前などの根雪を、つるはしや鉞、スコップなどで
割ってどけてゆく雪割りは、昔一家総出の大仕事で、土が地面から顔を出します
北国によって時期はまちまちですが、3月に入るとおこなわれてきました
今では除雪車があったり、大きな道路では融雪剤や自然に溶けてたりします
一家総出で行われた「雪割り」も次第次第に忘れ去られる仕事なのかもしれないですね

「淡雪かはだれに降ると見るだでに流らへ散るは何の花そも」 万葉集
この「はだれ」は「まだら」と同じに扱って、降った後がまだらになると解釈されてた
しかし、江戸時代の方言辞典に「はだれ雪は、ほろほろと降る雪のこと」だとあります
新潟県では、雪の種類を2~30の呼び方で使い分けていて
そのなかの「はだれ」は、薄く降る春の雪のことだといいます
新潟県では、春の雪の異名には、降る時候の変化に応じて
畑の麻の芽が出る頃降る雪を「オノハガクシ」
冬眠から覚めたカエルの目の上に降るのを「カエルノメカクシ」
北へ帰るカリの視界を遮って降る雪を「ガンノメカクシ」といいます
優美な名前を持っているのは、いくら北国でも
春になると猛威をふるわないからではないかと思えます



山茱萸の花
俳句で詠まれる別名 「春金金花(はるこがねばな)」「秋珊瑚(あきさんご)」
サンシュユは漢名の音読みから・・ちなみにハルコガネバナの名は、牧野富太郎が命名
春先に葉よりも先に小さな球状の花をつけます





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3月7日 いろは組 

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3月7日 いろは組

3月7日は消防記念日、この日から防火週間が始まります
昭和23年の今日、消防組織法が施行されたのがこの記念日のおこりです
消防組織といえば、これは江戸の町人の組織だったのが「いろは組」
芝居などの「め組の喧嘩」はその一組で、これは町火消といわれ
四十八文字の中の「へ・ら・ひ・ん」の四文字をはずし
かわりに「百・千・万・本」を入れた四十八組で構成され
さらに一番組から十番組まで区分し、四・七を除いた実質八組
「ら組」「へ組」「ん組」は音の連想が悪く「ひ」「四」「七」は縁起が悪いのでやめ
現代でも、病室やホテルなどでは四号、九号がない場合があります
これらは生命に関する仕事だけに縁起をかついたようです






沈丁花
我が家の沈丁花が開きはじめ、すでに甘い香りは漂い始めています



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3月6日 北窓開く  

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3月6日 北窓開く

冬の間、寒い北風が入ってこないように締め切っていた北向きの窓
それを開く季節がやってきたことへの喜びが、季語にまでなって
春になるのがどんなにうれしいか、待ち焦がれているかを感じさせる言葉です
外を吹く風が和らぎはじめたころ、北の窓を開けることを言います
ただそれだけのことなのに、日々の細やかな喜びを表しています

「北窓を開け父の顔母の顔」 阿知野青畝
「北窓を開けなつかしき山そこに」 渡辺やゑ



ほとけの座
子供が、かわいいうさぎさんの花といって、摘んでいました








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3月5日 啓蟄戸を啓く(すごもりのむしとをひらく)

二十四節気で雨水の次は、啓蟄(けいちつ)です
冬の間、地にこもっていた虫が、暖かくなり動き出すころのことです
そして、七十二候で、啓蟄の最初の候を「啓蟄戸を啓く」といいます
冬ごもりしていた虫が姿を現し出すという意味で
およそ3月5日から9日ころの季節です
この啓蟄になると、だいぶ春めいてきます
春分まであと半月ほどですね、ぽかぽかした陽だまりで、猫ガ目を細めます




すみれ
日本には百種類以上あるというスミレ、昔から愛され、詠われてきました
濃い紫色の花びらの菫が思い浮かびますが、ほかにもさまざまな種類があります
優しい色合いの、たちつぼすみれは、北海道から沖縄まで見られる代表的な菫です

「山路来て何やらゆかしすみれ草」 松尾芭蕉




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3月4日 つばき  

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3月4日 つばき

ツバキは春の木です、上代の朝廷では、正月の卯杖(うづえ)・卯槌(うづち)には
必ずツバキの木を用いたのは、巡り来た春の喜びを伝える代表的な木だからでした
ツバキに「椿」という字をあてるのは、ちょうどエノキを夏の木と見立てて「榎」とし
ヒイラギを冬の木と見立てて「柊」としたのと同じ伝えで日本の字だと思ったら
じつは、中国にも「椿(ちん)」という字があって
日本では、センダンという植物に該当しますが当時の人たちは知らなかったようです
中国では「椿」の字は、「長く久しい」の意味を持ち、長寿のことを「椿寿」といいます






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3月3日 上巳(じょうし)の節句 

その他 |




3月3日 上巳(じょうし)の節句 

今日は「ひなまつり」「桃の節句」「おひなさま」などいろいろに呼ばれています
古くから中国にあった行事で、元来は「上巳(じょうし)の節句」といいます
「上巳」は一般的には、ジョウミと読まれていますが、「巳」の字音はシであることから
ジョウシが正しいそうです。「巳」は十二支のうちのミ、すなわちヘビで
「上巳」とは、陰暦三月の第一の巳の日ということだったそうです
「巳」という字には、二つの中間の文字があるからややこしくて、「巳」はスデニとか
ヤムとかノミなどと読まれ、干支のツチノトを表すのには、「己巳」と似た字を重ね
書いたのでよく混同され、男子名でも「克己」と書いて「カツミ」と読むのは
「己」という字を「巳」のつもりで読んでいるのだそうです












中馬のひなまつり
愛知県豊田市の香嵐渓・足助町で毎年行われる「中馬のひなまつり」から・・

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3月になりましたね
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3月2日 ハコベ  

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3月2日 ハコベ

「小諸なる古城のほとり、雲白く遊子悲しむ~~」という千曲川旅情の詩に島崎藤村が
うたったように、ハコベは、他のどんな春草にも先駆けて、まだ冬枯れの野原や道端に
ぱっともえ出る草です、ハコベは地方によって色々な呼び名があります
「物類称呼」という江戸時代の方言辞典には、アサシラゲという優美な呼び方が見え
今でも北陸地方でそういうところがあるそうです
昔、歯磨きとか歯ブラシなどという便利なもののない時代、ハコベを青いまま煎りつけて
水けをきり、塩をまぜてさらに煎ってから、それで歯を磨いたそうです
「朝白げ」はそこから由来した名ではないかといわれています
また、ハコベのハは、「歯」で、歯を磨くのにしようしたことから、ついた名前とも
西日本には、ヒズリグサとかヒズルグサとかいう地方が多いそうですが
これは「日出草」の意味で、「朝の草」という意味、ハコベという名の由来は、一般的に
万葉集に「波久倍良(ハクベラ)」の名で登場し、これがハコベの語源だと言われている
ハクベラがハコベラに、そしてハコベに転訛したとか
また、小鳥が好むのでヒヨコグサの別名もあります




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3月ですね・・気分も新しく
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