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言葉に出来ない、言葉にしきれない、感動の瞬間を逃したらもう出会えない,そんな思いこみ写真

秋の扇  

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秋扇1-2

秋の扇

「秋」の音が「飽き」に通ずるということから、古くは男女の
情が覚めてゆくことに「秋」の凋落の感じをダブらせて表現されました
平清盛ははじめ白拍子の妓王を寵愛していたが
仏御前の出現によって情を移し、妓王を追放してしまいます
そのとき、妓王が障子に書き残した歌は・・・
「萌えいづるも枯るるも同じ野辺の草いづれか秋にあはではつべき」だった
「あなたも同じ運命なのよ」という警告の意をこめたもので
平家物語の中でも女心の悲しさを感じさせる一コマです
「アキ」の音には関係はないですが、同じようなことが中国にもあります
こちらは、夏のうちに重宝がられたが、秋風とともに棄ててかえりみられない
扇に例えて「秋扇(しゅうせん)」といいました
漢の成帝の寵愛を受けた班婕妤(はんしょうよ)が、趙飛燕(ちょうひえん)の
出現で見捨てられ、「怨歌行(えんかこう)」といううらみの詩を作った中に
わが身を秋扇にたとえたのがそのおこり、今では少しでも有名な夫婦の間に
秋風が立ったりすると、週刊誌やテレビの記者に追いかけられますね

ふっとあなたのことを思い出して
思い出したことに少し驚く
もうひとときも離れられないと
思ったことも    あったのに・・・・・・


秋扇1-1

秋扇1



画像掲示板の課題 

9月の課題は・・・「秋の始まり~」
課題は~
もちろん写真なら何でも構いませんが、初秋を感じさせるものなら何でもOK・・。


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今月最後の31日にまた手術前検査があって、9月2日に手術をしますので、また皆様とはしばらくご無沙汰します・・よろしくです



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きつつき  

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予約投稿作成中に、PCが突然故障して作ったものがすべて失われてしまいました、資料消失で数日ブログをお休みするかもしれませんが・・よろしくです





きつつき

ふと公園で聞きなれた・・コンコンという音が耳に入った
見渡すとコゲラがいました
野口雨情の詩に「雑木林で啄木鳥は、杉の枯れ木をつついて鳴いた」という一節
でもこれは少し違う気がします、キツツキ類は囀らないのです
飛ぶとき・・これから飛ぶときなどに鳴きますが
木をつつきながら鳴くことはないと思います
キツツキが木をたたくのは虫などを探してついばむ時なのです
昔から日本に伝わる琵琶の名曲に「啄木の曲」というのがあります
高低変化の少ない単調なリズムだけの音楽です
キツツキの鳴き声の高低は、木を連続的にたたいて出す音で
メスへの求愛や威嚇、テリトリー宣言などの意味があります






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9月の課題は・・・「秋の始まり~」
課題は~
もちろん写真なら何でも構いませんが、初秋を感じさせるものなら何でもOK・・。


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暮泥む(くれなずむ)  

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暮泥む(くれなずむ)

「泥む(なずむ)」は障害があって、進むことができないでいる状態
暮れようとしているのに、暮れることができない空・・夏の夕方の特徴ですね
ゆっくり下りてくる闇の中、家路につく人々が行きかう街
少しずつ変わってゆく空の色、情操感と安らぎの入り混じった
複雑な気持ちが胸をよぎります
やり残したことがあるけど、でも仕事を終わらせて帰らなければならない
昔と違って、残業をあまり良しとしないように変わってきて
夜が長く何かしなければ眠るのももったいない気がするこのごろ
暮泥む空は、そんな気持ちを反映しているように見える
少しこの時間空を見上げて、あなたの心が映ってるかもしれませんよ(笑)










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8月の課題も・・・「風、光、影~」
8月の課題は~
もちろん写真なら何でも構いませんが、8月も7月と同じ課題で(課題延長します)・・。


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落陽  

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落陽

夕暮れ時の情景描写にもいろいろな言葉がります
沈む太陽は、夕日、入り日、落日、斜陽、そして落陽
「日」は、太陽そのものですが、「陽」は、高地をあらわすこざとへんと
太陽が照らすという意味を持つ部首とで、丘の日光の当たる側を
表しているのだそうです
一日の終わりを迎えて、沈んでゆく太陽を見送る風景が目に浮かびます
夕方の太陽の赤い光は「赤光(しゃっこう)」
夕陽に照らされた雲は「茜雲」
照りかえる美しい風景は「夕映え」、「夕照(ゆうしょう)」
その空の色は「夕色」 沈んだ後も残る光は「残照」「夕明かり」
ほっとした安らぎとともに、胸によぎるせつない気持ち
毎日繰り返していることなのに、不思議な感情ですね
日は昇り、また沈む・・・、すべての営みの原点をそこに見るからかも








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8月の課題も・・・「風、光、影~」
8月の課題は~
もちろん写真なら何でも構いませんが、8月も7月と同じ課題で(課題延長します)・・。


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かんがり  

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かんがり

山の頂上でご来迎を拝むところで東の空が明るくなる~
というような意味で「かんがり」という言葉が使われます
この言葉は、荻原井泉水翁の「富士登山」に出てくる言葉で
苦心に苦心を重ねて作りだした言葉だそうです~~
「ホンノリ」というよりももっと明るく「コンガリ」というほど熱くない
東の空に赤みのかかる微妙な色合いを「かんがり」という言葉で表現した
俳句を作る人間にとって、このような擬態語を見つけ出すには
作家が小説を一篇作るのと同じような努力をするものなんですね
またこのことが独り歩きもしています
「個人のプライバシーにまで深く踏み込まず、冷たすぎないお付き合いを願う」
というボランティア活動などでもつかわれているようです










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8月の課題も・・・「風、光、影~」
8月の課題は~
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禾乃登(いなほはじめてのぼる) 

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禾乃登(いなほはじめてのぼる)

天地の暑気がひとまず衰え始めるころですね
高原や湿地を歩くと、花野のいろどりの美しさは
この世のものとも思われないほど、秋の野のあでやかさは
春のそれにも勝るとも劣りませんね
「禾」は稲。中国漢時代以前は、粟のことを指したそうです
この時期稲が実るころです
水辺のイネ科の多年草には、荻や葦、刈萱などがありますが
それらが風にうねり、ざわぐさまは䔥条とした秋の気配です
注・䔥条(しょうじょう)・・短く書きたくてこの字を
意味は・・風景などが、ひっそりとして物淋しいさまを言います








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8月の課題も・・・「風、光、影~」
8月の課題は~
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かごめかごめ~  

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かごめかごめ~

わらべ歌で良く知られている「カゴメカゴメ~、籠の中の鳥は、いついつでやる・・」
ではじまるこの歌、さっぱり意味がわからないもの・・他にもいろいろあります
この歌の最初の疑問「カゴメ」これはなに?
ケチャップのCMソングでもないわけだし~あの柳田国男氏が言うには
カモメのことだそうです・・それは、籠という言葉と第一音、第二音が同じなので
「籠の中の鳥」へ洒落でつないでいったもののようで、と言ってもカゴメは
鳥籠には入らないのではと言ってしまってはヤボすぎるのではと・・
古くにはカゴメは、メを付けずカゴといったそうです
万葉集の第七巻に「那古(なご)の海を、朝漕ぎ来れば
海中(わたなか)にカゴぞ鳴くなる あはれこそのカコ」とあります
カコがそれだという中西悟堂翁の説、それに対して、水夫ではないかという説
鹿のことだろうという説もあるが、海の中にシカがいるというのもどうも変
したがって・・中西説がいいのではと思う








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8月の課題も・・・「風、光、影~」
8月の課題は~
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左うちわ  

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左うちわ

人もうらやむような楽隠居の身分のたとえ言葉に「左うちわ」というのが
大きな辞典で調べると「左手でうちわを使うこと、安楽な生活をすること」と
では、左手でうちわを持ったら、右手は何に使うのだろう
杯を持つのか、美女でも抱くのだろうか・・色々想像できます
いずれにしても左手で使っても涼風は期待できない・・だからこれは
左手でうちわを使うことではなく事は何となくわかりますよね
まず右側が庭になっている部屋を想像する・・その部屋の床の間を背に
右手に杯、左手に美女、これいいですよね
そのほかに左側にもう一人はべらせ、それにうちわを持たせ
涼しい顔をしている・・これが「左うちわ」で、つまり
「左からうちわであおがせること」と解釈するのが正しいようですね(笑)








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8月の課題も・・・「風、光、影~」
8月の課題は~
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星の和名 

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星の和名

星の和名、特に星座の名は、野尻抱影(のじりほうえい)氏の
全国的な採集によると、ギリシャの伝説におけるような伝説こそ少ないけど
素朴な名前は結構多いことが分かったそうです
北斗七星はその形の覚えやすいことで最も人気があり
ナナツ星、四三(シソウ)の星、形からヒシャク星、カギ星などがあります
カギ星は、佐渡が島の俚言(りげん)ですが、鍋づるを掛ける自在かぎの形に
見立てたもので、初秋の天頂からぶら下がった形にぴったり
北斗七星と並んで、北の空をいろどるカシオペア座は、W型の五つの星も集まり
これは、香川県観音寺市では、イカリ星という名があるそうです
いかにも瀬戸内海の漁民にふさわしい名前ですね
双子座のカストール・ポルックスの二星は、ほとんど甲乙のない
明るさで並んで輝いていますから、フタツ星という名前は各地で生まれていますが
愛媛県任生川(にゆうがわ)地方では、カニノメと呼び、壱岐の方言では
カレーノメと言ってるそうです、なんとも面白い名前の付け方ですね












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8月の課題も・・・「風、光、影~」
8月の課題は~
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ナス  

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外に出られなくて花の写真が不足してしまいました
今月残り一杯は、・・花以外の写真が続きます


ナス

紫紺色のつやつやした肌を光らせ、ナスが店頭に並んでいます
わが家のベランダ農園もナスが実をつけています
普通我々はナスと呼んでいますが、正しくはナスビですね
同じようにカブも、カブラが本来の名前で・・最後が略された
なぜ終わりの「ビ」や「ラ」を節約したのだろう
これはどうも江戸時代以前に使われていた女房言葉に原因があるらしい
宮廷とか大名の奥につかえて、長い打掛の裾を引きずりながら
上品をモットーとして暮らしていた女房たちにとって
こと食物の話になると、下品な話題として眉をひそめたものだった
それでどうしても言わなくてはいけないときには
田楽の「ガク」を略して「オ」をつけて「オデン」
サツマイモも「オサツ」というふうに言い換えたのである
したがって、ナスビもカブラも、女房言葉では「オナス」「オカブ」と
そして現代では、その「オ」がとれたのではないかという
中央大学教授の馬淵和夫氏の説です・・おもしろいでしょう









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8月の課題も・・・「風、光、影~」
8月の課題は~
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釣鐘人参(つりがねにんじん)  

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釣鐘人参(つりがねにんじん)

学名 Adenophora triphylla var. japonica キキョウ科
原産地 日本 シベリア サハリン
日本全土、南千島、サハリンなどに分布する、毎年花を咲かせる多年草
日当たりの良い草地や野原、堤防などでごく普通に見ることができます
根っこがチョウセンニンジンのように太く、釣鐘形の花を咲かせるので
この名前がありますがニンジンの仲間ではありません
冬の間は根っこの状態で越して春に新芽を出して茎を伸ばして生長し
早いもので7月頃~遅いもので11月頃に釣鐘状の花を咲かせます
花色は淡いブルーや青紫で、白い花を咲かせるものはシロバナツリガネニンジン
「f. albiflora」と呼ばれ区別されています
花は茎の上部に3~5輪ずつまとまって付き、段状になります
雄しべが先に成熟して花粉を出して役目を終えた後に
雌しべが成熟し、同じ花の花粉で受粉しないための知恵だとされています
雌しべは最初棒状ですが、成熟すると先端が割れます
根っこから直接出る葉っぱ(根生葉)は丸っこいハート型で開花期に枯れます
若芽は「トトキ」と呼ばれ、山菜として食用にされます
茎に付く葉っぱは先端の尖った細長い楕円形で、縁にぎざぎざがあります
根は薬用になり、乾燥して煎じたものは痰を切る効果などがあるとされます











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8月の課題も・・・「風、光、影~」
8月の課題は~
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薄雪草(うすゆきそう)  

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薄雪草(うすゆきそう)

学名 Leontopodium japonicum 和名 ウスユキソウ(峰薄雪草)
英名 エーデルワイス
ウスユキソウは、北海道から九州までの比較的標高の高い山地に生える宿根草です
春に芽を出すと数本の茎を伸ばし、夏ごろには葉がつき茎が伸び先端に花を咲かせます
花は星形で、白い毛に覆われています
自生地では7月から9月に咲きますが、栽培下では5月から8月に咲きます
花後に茎は枯れ、株元から白い毛で覆われた葉が広がり、株を成熟させて休眠します
ウスユキソウの仲間はアジアからヨーロッパにかけて広く分布するそうです
ヨーロッパアルプスのものは「エーデルワイス」と呼ばれ
その「高貴な白」は映画や音楽などさまざまな分野で親しまれています
日本百名山のひとつで、岩手県の早池峰山(はやちねさん)に登った折に
この花を見ましたが・・なんとも美しくて心にしみる花でした
この花を見るためだけに山に登る人もいるそうです

俳句の季語にもなっていることを後で知りました
「うすゆき草恋のはじめの息づかひ」 加藤知世子
「早池峰のウスユキソウに跪(ひざまづ)く」連實淳夫
「焼岳けぶる薄雪草の朝ぼらけ」 阿波野青畝











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8月の課題も・・・「風、光、影~」

8月の課題は~
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ねこじゃらし 

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ねこじゃらし

学名は、Setaria viridis イネ科エノコログサ属 和名 エノコログサ 別名 ねこじゃらし
日本国内の畑地に生育している雑草は約300種といわれ
そのうち60種が特に問題となる主要雑草と位置付けられています
内訳を見ると広葉雑草ではキク科が最も多く
イネ科については9種の雑草が挙げられています
生活型で分けると一年生と多年生と半々位の割合で
特にイネ科については種類が多いのもさることながら
いずれの種も発生頻度が極めて高い雑草ばかりです
日本に生育するエノコログサ属植物の主なものには
エノコログサ(Setaria viridis)、アキノエノコログサ(Setaria faberi)
キンエノコロ(Setaria glauca)ムラサキエノコロ(Setaria viridis forma. misera)
等があります
これらの植物はいずれも雑草性が強く
総称して“エノコログサ”とすることが多いようです
毎朝通勤の道すがら、朝日に当たって穂先が輝いて美しく見えます
休みに少し早起きして、気温の低い時間帯で写してきましたが
背景や色合いの良い場所がなくて、道沿いはよくないですね
改めてと思いながら暑い日が続くのであきらめました

エノコログサは、俳句では秋の季語になります
「ゑのころ草ゆるるが愉し揺れやまず」 竹内和風
「触るともなく触れてゆくねこじゃらし」 安達周子













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8月の課題も・・・「風、光、影~」
8月の課題は~
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サギソウ  

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サギソウ

学名  Habenaria radiata ラン科 ミズトンボ属(ハベナリア属)
サギソウは、日本各地の日当たりのよい低地の湿地に生える球根性のランです
親株から走出枝(そうしゅつし、ランナー)を伸ばして
その先端に翌年の球根をつくります
3~5枚の細長い葉を根元近くにつけ、中心からまっすぐに茎を伸ばして
先端に1~5輪の花を咲かせます
花は純白で唇弁(しんべん)の先端が3つに割れ
その左右の裂片には多数の深い切れ込みがあって
その形は白鷺を思わせ、冬は球根だけになって冬越しします。
今年はなかなか植物園に行けないので、園芸店の鉢植えを写させてもらいました











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8月の課題も・・・「風、光、影~」

8月の課題は~
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蜩(ひぐらし) 

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蜩(ひぐらし)



「寒蝉(かんせん)鳴く」という言葉があります
寒蝉は、秋に鳴く蝉・・蜩、別名かなかなのことを言います
この頃あちこちでこのセミの鳴き声が聞こえるようになると
お盆の行事も各地で行われ、お盆が終われば秋も近くなります

俳句の秋の季語
「蜩や庫裡に和尚の大鼾」 大橋ごろう
「蜩の名乗るが如く鳴きにけり」 稲畑広太郎









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8月の課題も・・・「風、光、影~」
8月の課題は~
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みそはぎ(禊萩) 

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みそはぎ(禊萩)

学名 Lythrum anceps ミソハギ科 ミソハギ属
名の由来は「禊ぎ(みそぎ)+萩(ハギ)」から由来
禊萩(みそぎはぎ)が略されて禊萩(ミソハギ)と呼ばれるように
この花が、悪鬼を去らせると考えられたことから
禊ぎ(みそぎ)に使われ、水を注いで悪魔を払ったそうです
別名を溝萩(ミゾハギ)といわれるのは、誤って伝えられたものだそうです
また、水をかけた花束で、門火を消したりするので
「水懸草(みずかけぐさ)」の異名もあります
地方によっては、仏壇に供える花として彼岸花とも~
徳島の一部では、沢紫陽花、山形の一部では、百日草などの異名もあります
そのことから、女郎花、男郎花、彼岸花、吾亦紅、草夾竹桃
百日草、千日草、水虎尾、姫虎尾、岡虎尾、姫紫苑、河原撫子
藤袴、靫草などが、日持ちするもの、悪鬼を退散させるような名をもつもの
そして彼岸にも咲いているだろうと思われる花が選ばれて~
盆の花として各地に広まったそうです








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ひまわり(向日葵)  

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ひまわり(向日葵)

学名 Halianthus annuus キク科 別名サンフラワー 
北アメリカのテキサスやカリフォルニアを原産地
野生のものは60種ほどが知られていますが、地下に球根のようなものをつくったり
毎年花を咲かせるものもありますが、ほとんどは芽が出て花が咲いて
タネができた後に枯れてしまう一年草です
ヒマワリというと大きな花を連想しますが、野生種はさほど大きな花を付けず
現在の大輪のものは品種改良によってつくられたものです
日本に入ってきたのは1666年と言われています
花びらの部分は「舌状花(ぜつじょうか)」と呼ばれ雄しべをもっていません
黒っぽい中心の部分は「筒状花(とうじょうか)」と呼ばれ
こちらは雄と雌の両方の機能を持っており、咲いた後にタネができます
この花びら一枚一枚が独立したひとつの花で中心部分の筒状花も
小さな筒状のものひとつひとつが独立した花です
大きな一輪の花に見えるものは実際には形と機能の異なる2種の小さな花が
たくさん集まってひとつの形をつくっているといえます
ヒマワリの属名ヘリアンツスは「太陽」と「花」という意味を持つ
2つの言葉からなっており、英名は「サンフラワー」
和名では「向日葵(ヒマワリ)」「日輪草(ニチリンソウ)」
「日車(ヒグルマ)」などと呼ばれ、どの名前も太陽に由来します
ヒマワリは太陽の動きに合わせて花がそちらの方を向くと言われていますが
実際はそのようなことはなく、若い枝や小さなつぼみは太陽の方を向いて
回ることもありますが咲いた花は一方向を向いており動きません
特に日照を遮るものがなければ花は東を向くようです

「向日葵やゆらり無沙汰のひとが来る」 浅野惠子
「海の音にひまはり黒き瞳をひらく」 木下夕爾







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水引の花 

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水引の花

学名 Antenoron filiforme  タデ科 ミズヒキ属 原産地 日本 中国
日本や中国の温帯などに分布する毎年花を咲かせる多年草です
林の縁や藪など、薄明るい場所で普通に見ることができます
秋の野草として親しまれて、鉢植えや庭植えで栽培されたり茶花などに利用されます
花が赤と白のツートンカラーになり、それが穂状に咲いている様子を
祝儀袋などに用いられる紅白の水引にたとえてこの名前があります
ミズヒキの花は8月から11月にかけて咲き花は托葉鞘の中から出ます
花弁に見えるものは萼片で、4つに分かれ、紅色と白色に染め分けられてます
4枚のうち上の3枚が赤色で下の1枚が白色になります
水引の名にふさわしい姿で萼片は、やがて閉じて果実を守ります
萼片は果実が熟して落下するまで長く紅色で、花穂を彩っています
花穂には微細な毛があり、托葉鞘と托葉鞘の間は長いので
花は点々と付いているように見えます
俳句の8月の季語にもなっています
「さかりとて寂かに照や水引草」 渡辺水巴
「水引の心細くも咲きにけり」 山口紫甲
「水引草目が合ひて猫立停まる」石田波郷








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ハマボウ 

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ハマボウ

学名 Hibiscus hamabo アオイ科 フヨウ属
日本原産の野生のハイビスカスで、日本には5種が自生しています
和名は、浜辺に生える朴の木(ホオノキ)の意味
花径6~10センチくらいの5弁花で、花びらの色は黄色
つけ根のほうは暗い紅色、5枚の花びらは螺旋状に並びます
雄しべはたくさんあり、雌しべの花柱は5つに裂けています
朝開いて夕方には咲き終わる一日花ですが、株全体では次々と花をつけます
属名の Hibiscus はギリシャ語由来で「Hibis(エジプトの女神)」の名から
大形のゼニアオイ属につけられた名だそうです








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芙蓉の花  

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芙蓉の花

学名 Hibiscus mutabilis アオイ科 原産地 日本、台湾、中国
別名 モクフヨウ
幹は直立してよく枝分かれし、夏から秋にかけて15cmほどの花を咲かせます
花色は品種によって白~ピンクまで色幅(濃淡)があります
花は朝開いて夕方にはしぼむ一日花で、ひとつの花自体は短命ですが
最盛期は暑さにめげず毎日新しい花を途切れなく咲かせてくれます
花後には果実ができて晩秋から冬にかけて黄褐色に熟し、冬は落葉します
果実のはぜた姿は「枯れフヨウ」と呼ばれ被写体としてよい素材
咲き始めは白色で時間が経過するにつれてピンクがかってきて
夕方しぼむ頃には濃いピンク色になる八重咲きのスイフヨウ(酔芙蓉)は
徐々に赤みがかってくる花色の変化を酔っぱらっていくのに例えて付けられた名前
古くには芙蓉の樹皮は下駄の鼻緒や和紙の補強剤、縄などに加工されて
身近な生活用品として使われていました、アオイ科フヨウ属には本種以外にも
ムクゲ、ハイビスカス、アメリカフヨウなどの仲間がよく知られています
フヨウ(芙蓉)とムクゲ(木槿)は同じアオイ科フヨウ属の樹木で
花の咲く時期や姿形も何となく似通っているので間違いやすいですが
フヨウはよく枝分かれして上だけでなく横にも枝がよくはり
こんもりと茂るのに対してムクゲはすらっと直立した樹形になります
葉や花もフヨウの方がムクゲよりも明らかに大きいので、よく見れば分かりますね

俳句では8月の季語となっています
「朝な梳く母の切髪花芙蓉」 杉田久女
「白芙蓉朝も夕も同じ空」 阿部みどり女
「初花の芙蓉に澄めり稽古笛」 能村登四郎










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8月の課題も・・・「風、光、影~」
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もみじあおい 

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もみじあおい


学名 Hibiscus coccineus アオイ科フヨウ属 原産地 北アメリカ
別名 紅蜀葵(コウショッキ)
北アメリカ東南部の湿地を故郷とするハイビスカスと同属の植物
紅蜀葵(こうしょっき)とも呼ばれます
冬は地上部が枯れて根の状態で越し、毎年花を咲かせる宿根草で
草丈は2mにもなる大型の草花です。
主な開花期は夏、5枚の花びらを持ち大きさは径15cm~20cm
色は鮮やかな緋色、表面に光沢があります
花びらの幅はやや細くて重なりません
朝咲いてその日の夕方にはしぼんでしまう短命な花
蕾が数付いてシーズン中は休みなく次々と咲きます
葉は大きく5つに裂け(正確には3裂~7裂くらいまで差がある)
線の細いモミジ(カエデ)のような姿で、モミジアオイの名前が付きました








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8月の課題も・・・「風、光、影~」
8月の課題は~
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片蔭(かたかげ)  

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片蔭(かたかげ)

夏の炎天下は、あまりの暑さに物蔭を探して歩きたくなりますが
照りつける太陽が中天から少しずつ西に傾き始めると
家並みや塀の東側に蔭が伸びてきます、これが「片蔭」です
人々はこの蔭の中に身を入れて、炎暑をしのぎほっとします
「片蔭」が伸びるにつれ、次第に夕方の涼しさも
感じられるようになり気持ちが安らぎます
夏の日蔭は、普通「夏蔭」と言われますが
「片蔭」という言葉が使われたのは大正時代の俳句からです
切り絵のような黒白の対比が詩心を誘ったのかもしれませんね

「片蔭に逃れてわれに返りけり」 吉屋信子
「道曲り片蔭逃げてしまひたる」 小川竜雄
「片蔭の伸びるを当てに車駐め」 稲葉汀子












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ふうせんかずら  

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ふうせんかずら

学名 Cardioapermum halicanabum ムクロジ科 別名 バルーンバイン
原産地 熱帯アメリカ アフリカ インド
属名はギリシア語のカルディア(心臓)とスペルマ(種子)からなり
種子に白いハート型の模様があることにちなみます

つる性の一年草でまきひげを出し、フェンスや他の植物に絡ませながら
ぐんぐん伸びて3mほどの長さに成長します
夏に緑がかった白色の小さな花を咲かせ、花自体白い小さな花で
あまり目立ちませんがその後にできる紙風船のような形をした
袋状の果実が可愛らしくユニークです
果実は径3cmほどで内側はホオズキのように空洞になっており
最初は明るいグリーンで熟すと茶色に変わります
ひとつの果実からタネが3つとれ、熟したタネは全体が黒く
ハート型の白い模様ができる可愛らしい姿です
熱帯性の植物で、暑い夏にぐんぐん伸びて果実を付け冬には寒さで枯れます
タネがよくできるので秋に採ったタネは保存しておいて春にまきます













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葛の花  

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葛の花

学名 Pueraria lobata マメ科 クズ属
属名の Pueraria はスイスの植物学者「プエラリ(Marc.N.Puerari)」の名から
種小名の lobata は「浅く裂けた」という意味だそうです
分布は、北海道から九州 朝鮮半島、台湾、中国
フィリピン、インドネシア、ニューギニアなど
秋の七草の1つで、万葉の時代から愛されてきた花で、紫色の美しい花を咲かせます
しかし、万葉の人々が愛したのは、花ではなくてどこまでも蔓をのばして
繁殖してゆくその生命力だったそうです
「~真田葛(まくず)延(は)ふ 夏野の繁く かく恋ひば まことわが命
常ならめやも~(よみ人しらず)」万葉集から
ところが平安時代になると、人々は葉の方を見るようになり
葛の葉は裏が白っぽく、風に翻って、その白さが見え隠れするようすは
心憑かれるものだったそうです・・そこから別名 裏見草(うらみぐさ)と呼ばれ
「裏見」を恋の「怨み」にかけて詠んだ歌も多くあります
また大和吉野国栖(くず)の人々は、肥大した根からは葛粉をとり
京の都に売りに来たことからこの名が生まれたそうです
葛粉は葛切りや葛餅などの原料となり、根を干したものを
生薬で葛根(かっこん)といい、発汗・解熱剤とされます
俳句の季語は秋
「葛の花むかしの恋は山河こえ」 鷹羽狩行
「わが行けば露とびかかる葛の花」 橋本多佳子












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金柑の花  

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金柑の花

学名 Fortunella ミカン科 / キンカン属
キンカンは中国南部原産の常緑低木で、日本に渡来したのは
鎌倉時代の末から室町時代の初期と言われています
原産国中国の商船が遭難した際に、お礼にと貰った
キンカンの砂糖漬けの種子が、現在のキンカンの木の初めとされています
キンカンと呼ばれるものはいろいろありますが
果実がおいしく生で食べられるのは、ネイハキンカン(Fortunella crassifolia)
マルキンカン(F. japonica)ナガキンカン(F.margarita)
果実が大きく品質がよいのはネイハキンカンです
チョウジュキンカン(F.obovata)は果実は大きいですが
酸味が強く、観賞用として栽培されています
マメキンカン(F.hindsii)は果実はごく小さく、木も矮性で、盆栽用として栽培
トウキンカン(Citrus madurensis)はシキキツ(四季橘)
または四季なりキンカンとも呼ばれ、周年開花性で、属も異なります









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ヤイトバナ  

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ヤイトバナ

学名 Paederia scandens Meriill  アカネ科 ヤイトバナ属 

ヤイトバナは日本全土、東アジアに広く分布する多年草
和名はヤイトバナの他に、ヘクソカズラ・サオトメバナなどの異名
標準和名をしのいでヘクソカズラの方が、有名になっています
ヘクソカズラは、葉を揉むと独特の臭気がします
臭いの強さは季節によって異なり、秋になるとあまり気にならなくなります
ヤイトバナは、花の中心部の色がお灸の跡に似ているからとのことから
サオトメバナ(サオトメカズラ)は、花を並べて
早乙女が田植えをしている姿に例えたものだそうです
花は思いのほか可憐なので、遊びにも使われたようです
果実は光沢のある球形で、茶花としても用いられますが
そのときの名前はもちろんサオトメバナとして呼びます
やせ地・乾燥地・湿地・草原から森林など、非常に生育環境は広く
かく乱された場所であればどこにでも進出してくる植物です










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蓮の花  

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蓮の花

ことしは、蓮の花が開くタイミングであいにくの入院が重なり
写せないまま終わるところでしたが、偶然寄った園芸店の店先に
鉢植えの蓮が咲いていましたので、少し写させていただきました
毎年ハス田に写しに出かけているのですが、朝早起きして出かけます
それは、蓮の花の最適な観賞時間は、朝7:00~9:00頃です
それより遅れると蓮の美しさが、時間とともに悪くなったりしぼんだりします
とりあえずブログにアップしたということのみなので・・あしからず(笑)
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