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言葉に出来ない、言葉にしきれない、感動の瞬間を逃したらもう出会えない,そんな思いこみ写真

2月27日 ミモザ  

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2月27日 ミモザ

「逢ふたびのミモザの花の遠げむり」 後藤比奈夫

「ミモーザの花の下にて海青き」 山口青邨








一口メモ 芽ぐむ

「わが肩にふれたる枝の芽ぐみたる」 山口青邨

二月の末から三月の初めころ、木の芽時といって、木も草も芽を出し

春の開幕を告げる季節で、日本には、植物が芽を出すことを表現する言葉が非常に多い

少し数えただけでも「芽ぐむ」「芽ざす」「芽ばる」「芽だつ」「芽吹く」「芽ばえる」・・

「芽ぐむ」「芽ざす」は、木の枝の先にそれと思しいものが現れた状態

「芽吹く」は、遠くから見て梢一帯がボォと青みを帯びている感じ

「芽ばえる」は、草にいう言葉で、芽が土の上に少し顔を出したようなときに言います

この言葉に限らず、日本人は季節に対する感覚が非常に細かいことを表わしていますね





2月も残すところ明日でおしまいです

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2月26日 雛菊(デージー) 

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2月26日 雛菊(デージー)

「雛菊のはやむなしさの首傾ぐ」 河野多希女

「雛菊に植ゑ替へられし花時計」 稲畑汀子









一口メモ 宵のうちは何時?

「夕方から雨」といわれたら、何時ごろから降ると思いますか?

気象庁の「夕方」の定義は十五時から十八時ごろ

「夜遅く」は二十一時ごろから午前零時まで、そして「夕方」と「夜遅く」の間を

「宵のうち」といいますが、この表現がわかりにくいということで、気象庁では

「夜のはじめごろ」という新しい用語を使用するようになりました







2月も残すところあと3日です

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2月25日 イヌフグリ 

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2月25日 イヌフグリ

「ひろびろと殖えてさみしきいぬふぐり」 嶋田麻紀

「犬ふぐりまだ濡れてゐる山の畑」 萩原玉子







一口メモ 春颯(はるはやて)

「春はやて」は春の強風を表す言葉で、寒冷前線による嵐をさします

前線が近づくと雨や嵐が強まります 前線が通り過ぎると

冬型の気圧配置となり、日本海側は大雪、太平洋側は乾燥した晴天になります

「春はやて」の後は大雪や海難、太平洋側は乾燥、強風による大火事に注意ですね





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2月24日 すみれ  

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2月24日 すみれ


もうスミレが顔を見せました

「山路来て何やらゆかしすみれ草」 芭蕉

「黒猫の踏まずにすぎて壺すみれ」今西美佐子







一口メモ 雛人形の並べ方

男雛(お内裏様)と女雛(お雛様)をどう並べますか?地方によっては違うようです

古来、向かって右に男雛、向かって左に女雛というのが一般的でした

昭和天皇の即位の大礼の時、西洋式に天皇が向かって左、皇后が右に立ちました

また、御真影も、向かって左だったことから、東京などでは

これまでと反対にしたといわれています




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2月23日 サザンクロス(クロウエア)  

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2月23日 サザンクロス(クロウエア)

「月の空南に南十字星」 高野素十

「しろがねの柩征く南十字星涼し」 内藤吐天










一口メモ 冬のダイアモンド

乾燥した晴天がつづく、夜空の星の瞬きがひときわ美しくなります

ただ、都会ではまた一晩中ネオンが付いている度合いが増えてきていて

東北地震のあとしばらくネオンも少なく昼と夜のすみ分けがしっかりしていました

最近はまた元に戻って、夜の部分が減ってきています

冬の六角形をご存知だと思いますが、オリオン座リゲル、おおいぬ座のシリウスなど

南の夜空に輝く六角形を作っていますが、「冬のダイアモンド」とも言われています

偶には冬の澄み渡った空のダイアモンドを探してみてはいかがでしょうか





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