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言葉に出来ない、言葉にしきれない、感動の瞬間を逃したらもう出会えない,そんな思いこみ写真

9月1日 三日三晩の風の盆  

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9月1日 三日三晩の風の盆

おわら風の盆・・耳にしたことくらいは皆さまあると思います

富山八尾町では9月1日から~3日まで風の盆といって、お盆と風祭りの

意味合いを併持った行事が催されます

胡弓や三味線、太鼓、尺八が越中おわら節を奏でると、半月のような菅笠を

目深にかぶった踊り手たちが、女踊り、男踊りを舞います

霊を鎮めて送り出す盆踊りと、折からの強風を鎮めて豊作を祈る風祭りとが

一緒になった風の盆 かつては三日三晩踊り通しだったそうです

富山に限らず各地でも、野分の季節に風鎮めの踊りや祭りを行う習わしがありました






花野色編む九月です

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8月31日 野分の厄日  

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8月31日 野分の厄日

立春から数えて二百十日にあたる日は、二百十日といわれ雑節で

強風の吹く厄日とされていて、だいたい八月末日か九月一日のこと

ちょうど台風の発生しやすいときで、せっかく実ろうとしている稲が台無しに

ならないかとハラハラさせられる時期です のを吹き抜ける強風の意味で

昔は台風を野分と呼びました ちなみに旧暦の八月一日の八朔や二百十日も

同じく強風の厄日です 八朔といえば、新暦ではおよそ九月上旬のことで

五月一日のころで紹介したひるねのならわしも、八朔を終わりの区切りとします




紫苑






花野色編む・・明日から九月です

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8月30日 秋扇に秋団扇  

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8月30日 秋扇に秋団扇

秋扇、秋団扇 立秋過ぎても、残暑の折にはやはり必要ですよね

この言葉は今も昔も変わらないようですね

まだまだ外を歩けばすぐに汗ばんできますし、家の中でもパタパタあおいで

といっても、今は扇風機にエヤコンですから、必要にといえばないかも

でもエコで涼をとるにはこれが一番だと思います

扇置く、忘れ扇、捨団扇(すてうちわ)などという言葉がります

これは秋になっていらなくなったものというニュアンスで

秋の季語になっています

「かりそめの別れといへど秋扇」 中村芳子

「気安さの中に礼儀の秋扇」 熊沢緑風

「一本の秋の団扇も什器かな」 高浜虚子

「いつまでも用ある秋の渋団扇」 高浜虚子










緑しっとり 爽やぐ朝です
八月もあと二日です

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8月29日 寄せる波・返す波  

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8月29日 寄せる波・返す波

「寄せる波・返す波」というのはおかしいという人がいます 

たしかに波自身は、寄ったり返ったりしているので、波を寄せたり返したりしているのは

他の何ものかであるから、正しくは「寄る波、返る波」ですが~それでは波が勢いよく

海岸にぶつかる様子が出ないような気がします

一般的にこういう自動詞の代わりに他動詞を使うことは、大自然を表す言葉に多いですね

何ものかが潮を引くので、潮自身はいわば「引ける」のですね

露や霜について「おく」というのも、理屈からいえば「置かれる」のであり

「水が増す」というのは「増さる」こと、「風が山から吹き下ろす」というのも

実際には、風は山から吹き下りるのですね

「秋風が吹く」という、「吹く」という動詞自身も元々は「笛を吹く」のような

他動詞的な使い方がもとで、「風が吹く」といういい方は、波が寄せる、返す、潮が引く


などと同じ例ですね

どうでもいいことを気にするとこういう文章になってしまう~~あぁア・・

今日はなんとなく屁理屈っぽくてすいません



思い草
ナンバンギセルが正式植物名ですが、今年はすでに8月後半には咲きだしました

秋の季語にもなっています

「おもひ草にむかへられたり湯治客」 ひろおかいつか

「気づかれぬうちにしぼみぬ思ひ草」 石川弥月







緑しっとり 爽やぐ朝です
スポーツ真っ盛りの八月です

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8月28日 天地始めて粛(さむ)し 

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8月28日 天地始めて粛(さむ)し

処暑の次候は、天地始めて粛しで、およそ八月二十八日から九月一日まで

ようやく暑さが収まり始める季節です、陰陽五行によると、夏の気が落ち着いて

万物があらたまる時期とされます

「粛(しゅく)」は衰え縮むの意味があり、暑さがひとまず収まるころ

見上げると、空模様が秋めいてくるこのもこのころですね

うろこ雲が青空いっぱいに広がっていたり、空の高いところに鰯雲を眺めては

すっかり秋っぽくなったなと感じたり、足元の地面には秋の草花がそよぎはじめ

夕暮れは涼しい風が地に吹き抜けるようになり~~もう夏の終わりだなって感ます




秋明菊

別名を群生地である京都貴船にちなんで「貴船菊」また、「秋牡丹」ともいいます




緑しっとり 爽やぐ朝、八月も間もなく終わりです

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